こんにちは、金燈スピカです。
いつもお読みいただきありがとうございます！
おかげさまで拙作のフォローが300人を超えました～！
本当に本当に嬉しいです。どこからか拙作を見つけて下さりあまつさえフォローしてくださるだなんて、どんな仏様なんでしょうか？ お供え物は黄金最中でよろしかったでしょうかー！！！ ありがとうございます、心の底から嬉しいです！！！！！！
火・木・土の更新とうたっているのに、最近翌日にずれこんでばかりでお恥ずかしい限りです。身内が入院したり発熱したりとなかなかに自分でコントロールできないことが重なり、自分でも悔しい限りです。
それでも隔日更新なので、長い目で見ればペースを乱さずにできているから、自分ではまあ良しということにしたいです……。
もともとプロットなんてあるようでないような拙作ですが、ここしばらくはずっとクラウス先生の過去編を書いていましたね。
いやあ……書いてる分には楽しかったです！！！！！！！
でも百合小説なのに百合成分が大幅に下がってしまったね！！！！
そこは……うん、あの、ごめんなさい！！！！！
この物語はできるだけ全年齢の範囲で書くつもりだったのですが、クラウス先生のいろいろなおふるまいのせいで、レーティングをつけないといけないかもしれない、と思っています。Ｒ、暴力、残酷などが該当するのかな……。私としてはこれくらいは、12には引っかかるかもだけど、15にはひっかからないと思っているのだけど……えっだって鬼滅の刃でPG12でしょう？ それなら拙作だってそれくらいじゃなーい？ けれど、苦手な方はやはり一定数いるようで、クラウス先生おつらいシーンではフォロワーさんがぽろぽろと減ってしまいました……なんだろうな、どうしたらいいかな。読んでて不快な思いをさせてしまったらとても申し訳ないので……そんなことをつらつら考えています。
カクヨムコン10まであとおよそ1か月。
まさかまる1年この作品を書き続けているとは夢にも思いませんでした。
今ではすっかり自分の生活の一部です。
過去編がようやっと（もうすぐ）終わって、ファッションショーして……
そうしたらもうすぐ最終回が見えてくる！ はず！
カクヨムコン10もエントリーするつもりです。拙作と、あと何か新作も一緒にエントリーできたらいいな。
さて、たくさん書いてしまいましたが、いつも読んで下さる皆様のおかげで私は書いています、生きています。本当に本当にありがとう。
物語の終わりまで、どうぞご一緒にお付き合いいただけると最高です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします！