マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
綾束 乙@4/25書籍2冊同時発売!
@kinoto-ayatsuka
2017年10月15日
に登録
恋愛
エッセイ・ノンフィクション
フォロー
ホーム
小説
36
コレクション
2
近況ノート
292
サポーター
14
おすすめレビュー
953
小説のフォロー
592
ユーザーのフォロー
91
2021年3月8日 22:06
神辺 茉莉花様専用 「いつか、あなたと手をつないで」校正用近況ノート
※こちらは神辺 茉莉花様に「いつか、あなたと手をつないで ~脱落令嬢と貧乏領主の前途多難な結婚生活~」を校正していただくための近況ノートです。
上記以外の用件が綾束におありの方は、お手数ですが別の近況ノートへコメントくださいませ。
よろしくお願いいたします(*´▽`*)
綾束 乙@4/25書籍2冊同時発売!
Twitter
Facebook
はてなブックマーク
11件のコメント
神辺 茉莉花
2021年3月8日 22:56
こんばんはー!
ノート確認しましたー♪
クライマックスの印象、気を付けて読む……メモメモ
ではでは1回目は応援コメントに書いていきますね。
明日……(もうすぐ今日ですが)3/9には校正コメントをいくつか残していきます。
今日書いた選出コメントはもう少ししたら削除してしまうので、よろしくお願いします。
神辺 茉莉花
2021年3月15日 00:18
初稿に関することでごめんなさい。
(こちらにコメントした方が通知がいくので使っちゃってます)
41話でご相談いただいていたことについて、応援コメントに追記しているので、お時間のあるときに確認してもらえると嬉しいです♪
神辺 茉莉花
2021年3月15日 00:27
あ、ごめんなさい!
もう1件追記―!
う―…通知がいくんならこっちでもいいのか…?
終章の「そわりと」ですが、「ぞわりと」じゃないよね? という念のための確認なので、意図的なのならば変える必要はないですよー♪
大丈夫、大丈夫。
(近い位置に「ぞわりと」があるので、もしかしたら表現を揃えたかったのかな? 打ち間違いなのかな? と思っちゃったのです)
気にさせて申し訳ないですー!
神辺 茉莉花
2021年3月28日 14:09
こんにちはー!
章が増えたの、確認しました。
楽しみ、楽しみ!
今日から校正していきますね。
3、4日お時間をいただけると嬉しいです。
校正が終わったらまた連絡しますね。
綾束 乙@4/25書籍2冊同時発売!
2021年3月28日 14:46
神辺様、ありがとうございます~(*´▽`*)
よろしくお願いいたします(ぺこり)
神辺 茉莉花
2021年4月1日 03:00
こんばんはー!
いつか、あなたと手をつないで ~脱落令嬢と貧乏領主の前途多難な結婚生活~の2稿目校正結果が出来ました!
遅くなってごめんなさい!
(気になった話数のみを出しています)
2 ご冗談が、お上手ですのね
・文章上、内容上気になった部分
>ゆっくりとした曲調にも関わらず、弾んだ息を整えながら、フェリエナはふる、とかぶりを振った。
「関わらず」→「拘らず」or「かかわらず」の表記のようです。
10 夕べの記憶を、たぐり寄せ
・文章上、内容上気になった部分
>パタタを食べる準備をして、アドル様が朝食食べ終えられた頃にお持ちいたしますわ
このままでも文意は通じるで大丈夫だとは思うのですが、
「朝食食べ終えられた頃に」→「朝食を食べ終えられた頃に」
でしょうか?
20 これほど喜ばしいことはありません
・文章上、内容上気になった部分
>アドルの言う通り、領主にも関わらずアドルは農夫にも負けぬほど畑でもよく働く。
「関わらず」→「拘らず」or「かかわらず」の表記のようです。
30 あなたと、手を。
・誤字脱字チェック
・塗らすのが少し早くなっただけです→濡らすのが少し早くなっただけです
35 得たものは、この手の傷と――
・誤字脱字チェック
・誰にも話したことのないはずのフェリエナの過去は、水面みなもにインクが広がるように、いつの間にか貴族達の間でひそやかい広まり――。→誰にも話したことのないはずのフェリエナの過去は、水面みなもにインクが広がるように、いつの間にか貴族達の間でひそやかに広まり――。
・嫌悪に満ちているだろうアドルを顔を見ることができず、うつむいたままフェリエナは謝罪を紡ぐ。→嫌悪に満ちているだろうアドルを見ることができず、うつむいたままフェリエナは謝罪を紡ぐ。or嫌悪に満ちているだろうアドルの顔を見ることができず、うつむいたままフェリエナは謝罪を紡ぐ。
36 思い違いをしていたと、自惚れてもいいですか?
・誤字脱字チェック
・アドルの怒っていた様を思い出すだけで、身体が増え宇r層になる。→アドルの怒っていた様を思い出すだけで、身体が震えそうになる。
44 決戦を前に
・文章上、内容上気になった部分
>そんな輩は俺達がぶちのめしてやりまさあ!
語尾についてですが、他のところは「~さぁ」となっていましたが、ここは「やりまさあ」と「あ」が大文字でOKでしょうか?
45 たった一人を目がけて、駆ける
・誤字脱字チェック
・様々な動きを見せる中、敵側は大きくまとまったままさらに歩兵達から放れるように左翼側へと曲がっていく。→様々な動きを見せる中、敵側は大きくまとまったままさらに歩兵達から離れるように左翼側へと曲がっていく。
・文章上、内容上気になった部分
> 戦術的には、騎兵達が領民達に入り込んだ直後の側面を狙う方が正しいと、理性ではわかっている。
文頭二文字あけとなっているので、一字分つめてください。
>アドルは鐙と腿締めつけで体勢を保持しながら左手を手綱から放す。
確認です。
ここは「鐙と腿『を』締めつけ『て』体勢を保持しながら」でなくてOKですね?
※『』は分かりやすくするため、念のためにつけました。
>止まっているアドル達へと、転回を終えた敵の騎兵達が突進を始める。
念のための確認です。
ここは「転回」でOKですね?
「展開」ではないですね?
46 怒りは剣に、敵を屠る強い意志は胸に
・誤字脱字チェック
・下卑た笑い声を上げたランドルフが、兜の面頬を下ろし、馬の横に釣ってあった騎兵槍を右手に構え、腰の金具に噛ませる。→下卑た笑い声を上げたランドルフが、兜の面頬を下ろし、馬の横に吊ってあった騎兵槍を右手に構え、腰の金具に噛ませる。
・文章上、内容上気になった部分
>アドルは一騎打ちの余勢を駆って、ランドルフの死に浮足立った兵達の間へと、たった一人を目がけて駆ける。
ここの前の文章で「振り返ってランドルフの生死を確認する暇などない」というように、まだ死亡は確定されていませんが、ここは「ランドルフの死に」という表現でOKでしょうか?
「ランドルフの落馬に」とか「ランドルフの受傷に」「ランドルフの敗北に」とか、何か言い換えてもいいのかな、と思いました。
・校正の範囲内ではないけれど、気になった部分
1 1話目の冒頭……話題となっているキャラクターがコロコロ変わる書き方になっているな、と感じました。
特に「~女性達の熱い視線を集めている。」からのつなぎとしての「もちろん~」。
これ、前の段落で話題となっていたダスターだと思っていたので、次の「淑女たるもの」という部分で「ん?」と思っちゃいました。
他の方の案なんですが、
もちろん彼女らも淑女としての教育を受けている。そんな彼女たちが自らダンスを申し込むなどというはしたない行いなどするはずもないが。
みたいな感じにするか、「もちろん、淑女たるもの」の一文をなくすか……
うーん……もちろんこのままでもいいのですが、もしも余裕があるようでしたらご確認いただけると嬉しいです。
2 45話。とてもいいバトルシーンでした。
>互いに一丸となった騎兵達が、歩兵達の戦う左翼でぶつかりあう。
> 長槍を構えたアドルは、先頭の騎兵に長槍を突きこむ。
ここ付近に一文か二文、臨場感(音や風の唸り、木がざわめく様子、したたる汗、裂帛の気合い、唇を引き結んで覚悟を決める様子等)があるともっといきいきとするのかな、と思いました。
もちろんそれがなくてもバトルシーンの緊迫感が伝わってきました。
余力があったらご検討ください。
・一言感想
「修道女殺し」の汚名を着せられた主人公フェリエナが、舞踏会で出会ったヴェルブルク領の領主アドルに求婚され、領主の妻として自領を盛り立て、またアドルとの愛をはぐくんでいく物語でした。
お互いに抱えているものがあり、探りながら、また時に誤解しながら相手を愛おしく思っていく様子がとても魅力的でした。
また、前稿よりも戦場シーンが増え、全体の展開としてもバランスが良くなったように感じられました。
・グレーテの件が和解する流れ
・フェリエナが贈った十字架が物語の中で生きているか
という部分が少しあっさりとしていたかなとは感じましたが、そこまで違和感があるというものではないので、このままでも充分だと思います。
女性向けらしく、糖分高めで魅力ある男性キャラがたくさん出てきたなという印象です。
女性向けなのでイケメンが書けるというのは長所の一つです。素晴らしいな、と思いました。
公募としては……ホワイトハート新人賞(講談社X文庫)がいいのかもな、と思っています。そろそろ次回の募集が始まるはず。
一迅社のアイリスとか、角川ビーンズとか……考えたんですけどね。異世界ものか、(悪役)令嬢ものが今のところ優勢のようなので、この作品だと少し苦しいのかなとは思いました。
じれじれであまあまなファンタジーでした。
王道のラブストーリーで、二人のすれ違いでさえも愛おしかったです。
素敵な物語をありがとうございました。
校正にかかわれてよかったです。
校正企画の期限内ならば何回でも読み直すので、お気軽にお声掛けください。
改稿、お疲れ様でした。とてもよい改稿でした!
神辺 茉莉花
2021年4月3日 18:56
こんばんはー♪
コメント確認しました。
フェリエナの過去の事件、違和感なく読みこめたので、個人的にはこちらの方がいいなと思いました。
応募先については角川文庫キャラクター小説大賞が先ですね。
受賞作と作品となったものをざっと確認してみたのですが、女性向けというのは間違いないです。
ただ、奇譚もの、キャラ文芸(新文芸に近いコージーミステリー等)、中華もの、青春ものが多めなのかなという印象でした。
そこを踏まえたうえで「出してみよう!」というのであれば、もちろん応援します。出さないと受賞の可能性すらないわけだし。
万が一戻ってきた場合でも、その時にまた考えればいいですしね。
(その時にホワイトハート新人賞を考えてもいいと思っています)
校正については、今1件抱えているので、明日以降読んでいきますね。
4/6中にはお返しできるといいな。
お時間いただきますが、よろしくお願いしますー!
神辺 茉莉花
2021年4月6日 20:00
こんばんはー!
いつか、あなたと手をつないで ~脱落令嬢と貧乏領主の前途多難な結婚生活~ の3稿目校正結果ができました!
さっそくお渡ししますー!
1 脱落令嬢と美貌の来訪者
・誤字脱字チェック
・グスターがダンスを申し込まぬのは、踊らぬフェリエナに気を遣ってくれているだと知っている。→グスターがダンスを申し込まぬのは、踊らぬフェリエナに気を遣ってくれているからだと知っている。
(一文の一部のみ掲載しています)
・一言感想
やせた領地を立て直したいと考える領主アドルと、「修道女殺し」の汚名を着せられて貴族社会から冷遇されていたフェリエナが出会い、偽りの夫婦から真に幸福な夫婦となっていくファンタジーでした。
多額の持参金とパタタという新しい作物が、設定上またストーリー上も生きていて、ハラハラ、ドキドキ、きゅんきゅんを生み出していました。両片思いの魅力が充分に描かれている作品だなと感じています。
十字架の部分も補強されていて、いい改稿になっていたなと思っています。
とても完成度が高く、大人女子が読んで幸せな思いに浸ることができる物語だったのですが、フェリエナが完成された大人の女性だったこと、内政の話題が少し出るため、読者が10代前半だと共感を呼びにくいのかもしれないなと考えています。ただここは送る賞の傾向を確認すればいいことなので、物語上のマイナス点という意味ではないです。
質の高い、素敵な物語をありがとうございました。
この作品が受賞することを期待しています。
企画の期限まででしたら部分的にでも読み直すことはできるので、遠慮なくお声掛けください。
それでは改稿、お疲れ様でした。
神辺 茉莉花
2021年5月29日 15:05
こんにちはー
コメント確認しました。
修羅場はあけましたー!
次の修羅場に向けてびくびくしているところです。
ノベル大賞、選考お疲れ様でした。
気にしてましたよー。
んと……まず、最大の懸念である「欠点のある書き方をしていたり」ということは大前提としてありません。作品そのものに瑕疵があるわけではないです。
そもそも欠点のある書き方をしていたら一次で落ちてます。
となれば、問題は「一次は通過するのに二次で落ちるのはなぜか」なんだと思いますよー。
その上でちらっといくつか思っていることはあるのですが、その選考をした審査員・評価シートが一番確実だと思うのと、ちょっと他の編集者・作家・読者の意見も聞いてみたいなと思う部分はあるので2、3日お待ちいただけると嬉しいです。
神辺 茉莉花
2021年5月30日 22:48
もしかしたら、他の校正ノートに書いた方が良かったかもしれないなーとびくびくしつつもこんばんはー!!
そして、前のコメントが空行使いすぎてて見にくくてごめんなさい―!
んで!!
今ですねぇ…リアルタイムでプロの作家とか編集者とか、読者とか、公募で受賞を目指している書き手に綾束さんのことをお話して、「じゃー作品読んでみようか―?」ということになったんですが……
該当作がまだ非公開の状態のようなので読めないのですー!
申し訳ないのですが、良ければ再公開していただけると嬉しいです。
(期間限定の下書き共有でもOKです)
+申し訳ない!
複数の方の読み読み&意見まとめがあるので、その場合は数日お時間をいただいちゃいます! ごめんなさい!
(複数人の意見・感想を取りまとめる予定ですが、もし私だけの意見が必要という場合はその旨お声掛けください―)
神辺 茉莉花
2021年5月31日 00:12
こんばんはー!
掲載確認しました!
ちょっと数日お時間いただきますー!
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
身分差じれじれ恋愛譚「銀狼は花の乙女に癒され、まどろむ ~身代わり侍女は冷酷皇帝の抱き枕~」中間選考を突破しました~っ!
ハッピーバレンタイン! というわけで、「呪われた龍にくちづけを」のお遊び番外編に追加シーンを書きました~!ヾ(*´∀`*)ノ