こんにちは、木の芽です。
最近は仕事に忙殺。『団長のおっぱい』に悩殺……じゃなかった、『聖騎士になったけど団長のおっぱいが凄すぎて心が清められない』の更新に忙殺されていましたが
ゴルシ・ウィ……でもなく、ゴールデンウイークに入り、余裕ができましたので
新作を投稿したいと思います。遊んでないです。嘘じゃないよ。
タイトルはこちら。
【いつから俺に青春ラブコメができないと錯覚していた？～絶対に恋人作りたいハイスペック野郎の学園ラブコメ～】
あらすじも一緒に掲載しちゃいます！
【あらすじ】
妹の策略によって押しつけられた恋愛小説にどハマりした川田礼一郎は恋したい気持ちに駆られ、青春ラブコメが経験したくてしょうがなかった。
そんな彼は夏休みにクラスメイトの遠藤ゆかりと急接近し、彼女の所属する学年トップカーストに位置する仲良しグループに入れてもらえることに。
これで晴れて俺の青春ラブコメが始まる。
そう思っていた矢先、なぜかゆかりとの関係をグループ全員に勘違いされていて――。
「えへへ……私たち付き合ってることにしちゃった」
「そのせいで青春ラブコメする前に俺の恋路が閉ざされてしまっているんだが！？」
「えー、いいじゃん。それよりさ、私と放課後デート……しないの？」
「それはしまぁす！！」
彼女の嘘から俺の青春ラブコメは動き出す。
―ーという内容です。
自分が好きなものをぶっこみ……これ団長の時も言ったな。
今回の主人公は青春ラブコメすることに全力です。
全力過ぎて、周囲と勘違いを生み出していき、それらが絡まって～というドタバタ勘違い青春ラブコメディです。
肝心の更新時間ですが
１日24時（2日0時）に1話を投稿。２日の12時に２話を投稿する予定です。
みなさん心配されているかもしれませんが、この作品は数話分書き溜めしていますので、こちらのせいで『団長のおっぱい』の更新が遅れるということはありません。
といいますか、この作品は『団長のおっぱい』のスキマ時間を埋める役割も持っています（もちろん私が書きたかったのもありますが）
『団長のおっぱい』はもうすぐ第二章が終わり、そしたら第三章の大まかなプロットを組まなければならないんですよ。
そのため、1～2週間ほど更新がまばらになってしまうのですがその間に読者の方が離れないように生み出されたのが本作というわけですね。
なので、本作と同じ時間帯に『団長のおっぱい』の最新話も更新いたしますので、両作品ともお楽しみください！
それでは！