こんばんは、木の芽です。
先日、
『クラスメイトに無能とバカにされ、切り捨てられた俺は秘密のレアスキル持ちでした〜心から守りたい者が増えるたびに強くなるので、真の仲間と共に魔王を倒す。助けてくれと言われても「もう遅い」〜』の第一章が完結しました。
自分の予想をはるかに超える読者の皆様に読んでいただき、本当に感謝しかないです。ありがとうございます。
すでに第二章の執筆も開始しており、すでにプロローグ部分は完成しています。
土日のうちに2話くらい書き溜めれたらいいな。
第一章が終わったこともあり、これから章分けしていくなかで少しでも区別がつきやすいようにとサブタイトルの表記を変えてみました。
これからは各章の一話目を『Prologue』。二話目からを『Quest』でまとめていきたいと思います。
こっちの方がかっこよくないですか? かっこいいですよね?(圧力)
全然眠たくならないし、皆様への感謝の気持ちも伝えたかったということで近況ノート書きました。
これからも冒険者として愛人たちの活躍を温かい目で見守っていただければ幸せです。よろしくお願いします。
こんな時間に失礼しました~