• 異世界ファンタジー

お礼と秘密の花園と

@nomaroma様
@usaGinoButako様

新たにサポーターになって頂きありがとうございましたm(_ _)m五体投地にて熱く御礼申し上げます。
いやー。感無量が過ぎます。どうしましょう。本当にありがとうございます。


以降大した事ないネタバレです。

初期設定では、那由多は秘密の花園でお分かりになってると思いますが、(イギリスの有名な書籍がむかーーーしN◯Kでアニメ化され近年映画にもなりました。この作者は小公女、小公子などの書籍でも有名です)両親がいない設定でした。親がいないままちょっとずつ世界に慣れさせて大事な物を増やしていこうかな(ありがちな展開)とか思っていたのです。数年後みたいなのを駆使してどんどん成長させて15くらいになったら冒険させたりとか周りの人から意地悪な目にあったりとか。10代前半向けというかジュブナイルというか…そんなノリで書こうかと。初っ端1話から3話ぐらいまでが1話だったのですが、書き初めはそんな感じでした。真面目に書いてたのです。

しかしいざ書き始めると方向が違くなり別に3歳でも異世界満喫出来るのでは?とか、そのうち母と合わせてあげたいなぁとか思い始めて、当初と違うノリになって今に至ります。作者自体もキャラ設定的にはこの人はこうだ!って言うのがありますが、先行き全くわからない上、案の残酷描写待った無し展開へ…
とりあえず今なろうとカクヨムで書いているしんどい所が終われば(書いてる自分もしんどい)後は、那由多に旅とかやりたそうな事をやらせよう!と思っておりますので今暫くお付き合いいただければと思います。

1件のコメント

  • 頑張ってください。作者様の思うままに表現していください。
    私はそれを感じられるよう頑張ります。
    但し、余りに私のキャパオーバーになると…。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する