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2021年6月8日 12:47
自主企画「宇宙活劇、惑星探索もの募集!」用ノート
万が一、万が一にもSF関連で話題が盛り上がりコメント欄では足りなくなった場合に、こちらで質問、議論等していきたいですね(・∀・)ノ
↓自主企画
https://kakuyomu.jp/user_events/16816452220820480616
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11件のコメント
楠本恵士
2021年6月8日 13:20
自主イベントに、ちょい参加させていただきます。
わたしの場合は、考え抜いた末に。
SF設定ちょいズルい方法使っちゃっています。
元々、小難しく難解なSF用語や科学用語を読みたいハードSF好きな読者ならともかく。
そんな説明ダラダラは、読みたくない人もいるだろうと考えて。
必要最小限な物理法則、引力があればモノは下に落ちる。
宇宙は空気がない(でもダークマターがなんなのか未知の部分もありますが)で、あとは
①別星雲系(わたしたちがいる銀河系とは、物理法則が違っていてもいい)
②未知の文明の科学遺産(多少非常識でも、うちらの文明や科学とは違う文化や文明の)
③いろいろな星があって、文化形態や発展も異なる
で誤魔化しで書いています。例えるなら『ドラえもん』や『ドラゴンボール』や『トゥインクル☆プリキュア』に文句を言う人はいない(笑)
メルグルス
2021年6月8日 13:43
コメントどうも、企画参加ありがとうございます!
①の別星雲系、という設定はいいですね!確かに、望遠レンズを通して観測はできているけど、成り立ち自体が違うから我々の常識が及ばないという可能性は誰も否定できない。
おっしゃるとおり、SF作品の難しいところって、世界観の説明をしだすとどうしてもキャラクターのセリフが説明口調になってしまって、読者が冷めちゃうんですよね〜。とはいえ、ソレを理解してもらわない事には、独自用語のオンパレードで何言ってんだ?となりますし。
ミノ◯スキー粒子……なんて素晴らしい発明なんだ!笑
武石勝義
2021年6月8日 16:19
初めまして、武石雄由と申します。『星の彼方 絆の果て』という作品で参加申し込みいたしました。宇宙シーンや戦闘シーンはごくごく少ないのですが、でも銀河系規模の人々の営みを扱った、間違いなくスペースオペラだと思っております。何しろ理系知識には疎い文系出身者が書き上げたもので拙いところも多々あると思いますが、お楽しみいただければ幸いです。よろしくお願いします。
ちありや
2021年6月8日 16:53
初めまして。「異世界召喚されたらロボットの電池でした」で参加させて頂きます。
一応舞台は宇宙時代のSFですが、本編で宇宙に出るのは中盤以降となりますのでその辺はご容赦を。
メルグルス
2021年6月8日 17:32
→武石さん
企画参加どうもです!
銀河系規模の人々の営み、そういう部分が欲しいんですよ〜。文系が書くSF、どうやら同じ境遇の様ですね笑
→ちありあさん
ロボットものキター……と思いきや電池!ww
宇宙に飛び立つ過程でも悩んでいたので、ありがたい!
楠本恵士
2021年6月8日 18:11
文章の修正指摘箇所、ありがとうございました♪感想ともども、嬉しかったです♪
自分で気をつけて書いていても、推敲とか読み直しをするたびに書いた時には気づかなかった、脱字や脱字やその他モロモロが、見つかるので指摘していただき助かりました。
添削コメントは残しておいてください♪ありがとうございました
メルグルス
2021年6月8日 18:19
→楠本さん
まだまだコメントしまくると思うので、もういいよって時は教えて下さいね笑
楠本恵士
2021年6月10日 17:59
いつも、応援ありがとうございます。
カクヨム企画イベントの音楽小説を、数日のうちに書き上げて完成させようと思うのと。
公私も含め少し忙しくなってきたので、誤字脱字の修正まで手が回りそうにありません。
ごめんなさい
(読み返しての修正は、少しできました)
PS、この暑さは、もうすでに真夏では?
メルグルス
2021年6月10日 18:07
お疲れ様です〜
誤字脱字の修正は、あくまで私が勝手にやってるだけなので、究極直さなくても大丈夫ですよ!笑
音楽小説頑張ってくださいなd(^_^o)
倉野 色
2021年6月24日 04:22
自主イベントに『冥王星で待ってる』という作品で参加させて頂きました。倉野色と申します。
何だか参加者の皆さんがここで作品概要とSF創作論を書き込まれていたので、便乗を……。
応募した作品は、ざっくり言うと「廃退した文明が残骸として残されまくった謎の惑星に人間の女の子と冥王星の探検隊ロボットが別々の宇宙船から不時着したよ。2人で生き延びて冥王星に帰還しよう」というお話です。スペースオペラとポストアポカリプスをアッポーペン(=串刺し)にしたような物語になっています。
SFを書き始めた……と言うより、小説自体書き始めたきっかけがこの作品になるので、そんな人間がSF創作論なんて語っていいものかと思いますが、書いていた時に意識していた・決めていたことを書き連ねます。
宇宙兵器みたいなやつが一部登場しますが、ぶっちゃけ原理はそこまでリアリティを持って考えませんでした。というのも、私自身物理学者でもなければ科学者でもないので、ある一定の知識人(例えばソナーやミサイル、ロケットに詳しい人など)に下手したらツッコまれることでもスティーブ・ジョブズに倣って「俺の宇宙では音が出るんだよ……!」の精神で書き上げました。ただ、表面上だけなんとなーく読者にニュアンスが伝わるようにはしています。というかそのくらいにしておかないと本当に有識者じゃないと理解できない物語になってしまうので……。
それ関連でもうひとつ。登場させる技術・兵器・文明など、それらが成り立っているリアリティある理由や原理とかは対してSFには重要じゃないと思っています。あくまで大事なのは物語性なので、むしろ大事なのはその超技術の存在によって物語の中の何(惑星や生態系など)が影響を及ぼされたのかという、辻褄をオリジナルの超技術に結びつけることなんじゃないかなと思います。せっかくのサイエンス・フィクシオン。超技術を物語のド真ん中に投げ込んで、掻き回された世界を主人公達に旅させればいいんじゃないでしょうか。個人的に私はそういうのが好きです。
共有したいこと言えたので帰ります。
メルグルス
2021年6月24日 08:37
〉倉野さん
コメントどうもです!
仰る通りだと思います。ストーリ性とのバランスが重要であって、実際に可能か否かはそこまで重要では無いのかなと、この企画を立てて思い至りました。
逆にリアル過ぎてもワクワクするものがなくなってしまう。だって、サイエンスのフィクションな訳ですから笑
ちと、企画参加作品が予想以上に集まりまして、読み込みに時間がかかっておりました。おっつけかっつけ読みにまいりますので、宜しくお願いしますm(_ _)m
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