切なくても残酷でも、最後はハッピーエンドになるお話しか書ける気がしないファンタジー書き。 拙い文章ですが、気持ちは目一杯入れておりますので、良ければ読んでやってください! 学生時代に雑誌コバルトの小説賞に応募、1次~3次選考まで通過した作品が数点あります。 いずれ改稿して投稿予定。