皆様お早う御座います、まちかりです。
コラムのお題に挙げた小説(旧題)「国土交通省URAサービス」ですが、完全にエタりました。
色々とアイデアは浮かぶのですよ、ええ。
しかし浮かんだアイデアのシーンが、他のシーンとうまく繋がらないんです。ストーリーに流れが出来ないんですよね。
最大の難関はこれ、G〇文庫様のコメント。
「たとえばこの子だけ見ていればいいくらいに魅力的なヒロインであるとか、幅広い人に読みたいと思わせるような要素を加えられるとよりよくなるでしょう」
ヒロイン……ヒロイン……ヒロインかぁぁぁぁぁ!
本屋大賞の〝成瀬は~〟の成瀬あかりだって、ハルヒは超えていない気がする(まあ普通の人間ですからねぇ)、滋賀県大津市限定だし。
そんなすごいヒロインを考え付けるものでしょうか?
必死に悩んでいますwww