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『神の子供たちはそれでも生きる』完結

完結しました。
この作品は宗教2世の当事者である私自身の気持ちをとにかく吐き出したくて数年前に書いた作品でした。
宗教2世は最近ではNHKでも取り上げられるなど、世間的にも注目度の上がってきている問題です。興味を持っていただくきっかけに本作がなればこれに勝る意義はありません。

明日からは新連載始まります。
打って変わってポップなライトノベルです。興味を持たれた方は読んでいただければ嬉しいです。
季節の変わり目、皆さま風邪などひかれませぬようお気を付けください。

草々

1件のコメント

  • きんちゃんさん、こんにちは。
    昨夜のつぶやきを拝見しました。
    なぜかDM が送れなかったので、こちらで失礼致します。

    メンタルは大丈夫ですか?ちょっと心配で来てしまいました。

    最近、さらに組織は終わりが近いと信者を煽り、統治体信仰をすすめています。組織から離れた子供たち、特に排斥された親族に話しかけても良いという発表がありました。(背教者はダメですが)

    この調整は信者の高齢化を危惧した組織が、信者の老後のことを考えて未信者でも頼るよう準備しているのかなって思います。
    私は発表を聞くために、時々zoomで集会に参加しているのですが、驚くことばかりです。(詳細は割愛)
    これから、もっと未信者に接触してくると思います。

    どうか、心乱されず、穏やかにお過ごし下さい。
    趣味を楽しんでね。
    もちろん、家族は大事ですけど、お母様だからこそ、葛藤しますね。
    お疲れでませんように。

    私の取り越し苦労でしたら、削除してくださいね。
    老婆心ながら……余計なことを申しました。ごめんなさい🙇‍♀️

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