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翻訳サイトありがとう!

こんにちは、はたまたこんばんは。最近更新が遅れてしまい申し訳ありません。言い訳させて貰うと体調不良です。特にこの寒暖差は神経痛に堪えますね。頭に釘どころかネジが食い込んでいるような痛み……あ、フランケンシュタイン←おまえ結構余裕じゃねーか。

しかしなんとか山は越えました。ので、無理しない程度に執筆開始します。

ここからが本題なのですが、フランスの話を書くに至って絶対フランス語は欠かせないと思っていました。ここぞというところで使いますが。書店で和訳の本を探しても単語しかなかったり、ならば旅行ガイドと思えばやはり一般的な会話に使われるものしかなく、困り果ててましたが、そこでふと気づきました。そう言えば前作、(あんまり使ってなかったけど)廓言葉も翻訳サイトがあったということは、フランス語もあるのでは!? と! そしてありました翻訳サイト~(ドラえもん風)。

本当に便利な世の中になりましたね! フランス語から日本語へ、日本語からフランス語へと機械が翻訳してくれます。ただ一つ問題が! フランス語がフランス語。はい、意味解りませんよね。つまり、書体がフランス語なのです(笑)。それを更に検索して読み取って、カタカナに直すのですが、ここでまた問題が!

フランス語{ペラペラペラ
私{なんて!?

はい。英語のリスニングすらちんぷんかんぷんだった私です。難易度が高すぎた。30回ほどリピートしても読み取れず、そこから更に《フランス語のリスニングに詳しい人》を探します(笑)。もうフランス語のネットサーフィンですよ。フランス語がゲシュタルト崩壊ですよ(笑)。そうしてようやく解読します。たったの一文でも。たかが一文されど一文。

解読しながらふと気づいたのですが、割と英語と一緒なのもありました。イギリスはフランスより新しい国ですから、もしかしたらフランス語が起因の単語もあるのでしょうかね? といっても、あくまで綴りが同じだけでリスニングは全く似てませんが(笑)。英語も速いと思っていたけれどフランス語はもっと速いです(笑)。気になる方は「フランス語、リスニング」で調べて聞いてみるとビックリしますよ。ほんと、なんて!? って口に出ましたから(笑)

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