幸天「ねえねえ岩井君」
岩井「何?」
幸天「何と私達の話が200PV達成してたよ!」
岩井「……ホワッツ?」
幸天「まだ殆ど話数無いのにもう行っちゃったよ」
岩井「いやもう……本当に感謝だね……」
幸天「私にも感謝してよ?」
岩井「それはなんかやだ」
幸天「【探知】取り上げ……」
岩井「貴方みたいな女性を見た事はありません。嗚呼、ありがとうございます」
幸天「良し」
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はい、えー幸天ちゃんと岩井君のラブラブ(?)な会話は置いといて……
200PV! 本当に! ありがとうごさいまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!
流石に早い! 話数9ですよ9!
それでもうこれですか!?
読者の方々……感謝の言葉も見つかりません…… ミツケタ (^^)つ「ありがとうございます」
ここから一体どうやって花園さんと岩井君がくっつくのか楽しみにしていて下さい!
あぁそれと、この物語、花園さんとくっついた後も少々続くと思います。
それも楽しみにしていて下さい!
では! また次回!