そろそろ会社でとらないといけない免許の勉強をしないといけないので、次の月曜日までサポート限定で書いている「性奴隷を調教したのに」をお休みします。
脳内でミロが、「杖って、あの硬くて長い棒ですか?」「それで何をするんですか? 勇者様の変態」「逆にその杖で、喉をついてみますか? オエってなりますよ」と言葉が響いています。
変態女を直向きに書きたいモードに入っているのに、勉強できるのかな?
つーか、こんな変態作品を出していいのかな?
もう少しで変態女も2人になって、変態°は10倍になります。
主人公を犯そうとする変態°のインフレが進みます。恐ろしい。