『ラノベの世界に入ったので推しの負けヒロインを救い出す』の投稿を明日から開始します。
サポート連載中は忙しい時だったので、読み返したら文章がめちゃくちゃでした。すいません。
怪異退治をするラノベ作品に主人公が転生してしまう物語です。その作品のサブヒロインが主人公の推しだった。だけど彼女は8巻目で透明人間に取り憑かれて消滅してしまう。9巻目には透明人間の解決編だったはずが、作者が死んでしまって新刊が出なくなってしまった。
そして主人公は推しの負けヒロインを助けるためにラノベの世界に転生する、という物語です。
完結してからの投稿でございます。
もしよろしければ読んでいただければ嬉しいです。
完結しても物語を注ぎ足せるようにしております。キョンシーの話を書こうか悩んでおります。
怪異達が通る小道、薬屋、キョンシー、が手元のカードには残っております。
それと、この物語は『金木ハイジは小説を書いている』(旧:青春ラノベが壊れても涙は見せない)という私が2年前に書いた作品の登場人物が書いた作品として、登場する作品でございます。
「めちゃくちゃややこしい構造やねん」
昔に書いた作品の登場人物が書いた作品として、登場する作品の世界に入る。
何を言っているかわからないと思いますが、気にしないでください。
『透明人間になれる少年の物語』という私が18歳の頃に書いた作品の主人公の男の子が、怪異化したモノでもあります。
要はホラーテイストな一途なラブコメを描いたので読んでみてください。
それと未完になってしまった作品がありますが、こっそりと消しておきます。申し訳ないです。
こういう事が起こらないように、戒めとして夜中にアイスを食べてお腹を壊します。
あと、クリスマスが楽しみですね。子どもがサンタさんが来るかどうかソワソワしてます。
「ウチは仏教やからサンタなんてこうへんで」と私の幼少期の頃に母親から言われた事を思い出します。
私の子ども達には宗教の垣根を超えて、サンタさんが来て欲しいものです。
サンタが来るかどうかは親のさじ加減やろう。