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今後の予定

どうもどうもゲームをやめたらカードゲームのジム戦まで行き出した子どもの終わりです。

結局、薬局、ゲームするんだよな。

久しぶりにアタイ、サポート限定で書き切ったの。
『ラノベの世界に入ったので消滅したヒロインを救い出す』という作品。たぶん投稿する時にはタイトルは多少変えると思います。
泣きながら書いた作品です。

仕事が忙しいのに、風邪をこじらせて1ヶ月ぐらい長引きながら書いた作品。
何度か書き直しや読み直ししたら、投稿しようと思っております。

人気が出れば追加エピソードを増やしていくつもりです。

タイトルはラブコメっぽいけど、ホラーです。
淡いラブコメと思ったらゾッとおぞましいホラー作品です。私自身は最後はワンワン泣きながら書かせてもらいました。
心理状態も悪かったせいかもしれません。

それと後もう1作品、異世界モノを考えております。

3件のコメント

  • 物足りなさの理由を考えてた。
    第一話から読み返して。こう思った。
    「あばずれピンク頭先生は8巻を書き終えた後に病死してしまったのだ。
     別の作家が代わりに書く、という噂もある。
     だけど2年ほど待っても新刊は出ていない。」
    これだ。
    第9巻が書かれないとこの物語は完結しない。新田一を透明人間にしてしまった少年の哀しみと、第9巻を書けずに病死してしまったピンク頭の哀しみ、その両方を解決しないと。
    転生後の和田は新田一を救ったが第8話の世界に転生した人間なので第9話は書けない。和田と名探偵と魔法少女が頑張ればなんとかなる。
  • ああ、15話を読み返すと、透明人間の物語の最後って書いてありますね。物語の続きを書くのはハイジだとも。
    私は亡くなった二人のアマチュア作家(一人は後追い自殺)の追悼文を書いたことがあります。「死者の代弁者」というSF作品があるけど、子供の終わりさんならそういう作品も書けると思う。
  • そうです、透明人間の物語の最後です。

    他に怪異のエピソードが始まるかもしれません。

    すごくメタ的な構造になるのですが、8巻でいすずが死に、九巻以降は金木ハイジが書こうとしている、というプロットが『金木ハイジは小説を書いている』の中にあったのです。

    あばずれピンク頭を救うのは、この小説ではなく、『金木ハイジは小説を書いている』の小説なんだと思います。 

    ただ、その小説を書いてないだけなんです。

    ややこしくてすみません。

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