どうも365日後に会社が倒産して無職になる子どもの終わりです。
新しく2作品を投稿しております。
サポート限定で書いている時は、なんて面白いんだろうか、と思いながら書いていた愛娘達です。(作品は娘なのか?)
サポート限定は最高だった。
コレを投稿したら、どれだけバズるんだろうかとドキドキしていた。
なんとなんと毎日2作品書いても苦でもなかった。妻が絵の仕事をするので土日は子どもの面倒を一任されているので休みの時は書けない。なんで休みの日は朝5時に子どもが起きるんだよ。G行為もできないじゃないか。
それでも毎日、楽しく書いていた。
私の脳みそは2つの物語を同時に考えられるようだった。
ちなみにmfコンテストに参加するつもりだった。
上位の人だけコンテストの一次に受かって、というパターンのヤツである。
1週間以内にはジャンル100位を目指し、2週間目には総合100位を目指すのだ。それが上昇するための条件だとネット作家様がおっしゃっていた。
そして我の投稿がスタートした。
2作品とも爆死だった。
1週間でわかるのだ。ジャンル100位どころか400位だった。
それを見て、私が思った。
「面白くなってきたぜ」
我は道路で潰れた肉まんである。
我は道路で潰れたバナナである。
我は投げられたハナクソである。
つまり底辺である。
カクヨム底辺であり、365日後には会社が倒産して無職である。肌感でわかるものがあるのだ。
ちゃんと底辺である事を自覚して、人気ネット作家様の勉強をしなくちゃ、と思った。
ランキングの上位の小説を読み、なぜ人気なのか分析しようと思う。
もちろん、それも投稿しようと思う。
私はふっくらとした肉まんになりたいのだ。
私はそそり立つバナナになりたいのだ。
私は目クソになりたいのだ。
今、書いている作品を速やかに完結させて(わからんけど30話ぐらい?)次に書く2作品を書こうと思う。
カクヨム読者が何を求めているのか勉強する。そんな投稿をすると思います。