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今書いている小説のプレゼン

過去の過ちで夜中に悶絶することがあるお小遣い月3万です。

どうもどうもどうも。
PVや人気なんて関係おまへん、と思って書き始めた今作の小説のプレゼンをさせていただきます。
もしプレゼンを読んで、面白そうだな、と思ってくれたら読んでほしいです。
人気おまへんけど、小さい子がパンケーキにシロップをかけるように愛情をたっぷり注いで書いております。

 最近の自分の傾向ならPVが上がらんかったら打ち切りにしちゃったりしています。悪い癖がつきそうになってたので、1人のために書こうと決めちゃいました。その1人というのが、今も僕の膝の上で「なに書いてるの?」「ポケモンのことを書いてるの?」と質問してくる娘ちゃんです。もちろんポケモンのことを書いております。(今めちゃくちゃ可愛い息子君のことは、いつか書くとして)

将来、彼女が読むってことは無いと思うし、その頃にはカクヨムのデータも吹っ飛んでいるんじゃないかと思います。
それでもパパは娘ちゃんが大切に大事に思っているんだよ。そんなモノを書こうと思いました。悪癖を払拭するために愛情を注げるモノを書こうと決めたのです。

1人の男が父親になっていく冒険です。
娘が冒険に出るまでの物語です。
娘の成長と、父親になっていく男の成長を見て欲しい作品です。

いつからパパはパパになるんだろうか? 赤ちゃん(新生児)が来た当初は、まだパパって実感が無くて、……。


想定読者は←読んで面白いと思う読者は、誰かの娘ちゃんである人。子どもを育てたこと、あるいは現在育ててる人、あるいはこれから育てる人。

ゼルダの新作が発売されて、六月にはFFも発売されて、ポケカ151も発売されてデッキを組み直さないといけないし、色々と忙しいと思いますが、もし良かったら読んでいただけると嬉しいです。

2件のコメント

  • どんなに★の数が増えなかろうが、カクヨムの中で2度、3度も読み返えした作品はほかにないのです。
    確かに必ずしも順調ではない人生を家族と共に生きてきた経験のある人でなければ届かないのかもしれない。
    私はその届いた人が頑張って発信してくれることを期待したいし、その積み重ねが何年もするうちに実ると信じています。
    「小説を読もう/小説家になろう」にも同時掲載するってのもありじゃないかな? カクヨムも認めているようだし。
  • ありがとうございます。
    実はなろうにもカクヨムを始めた時は上げていたんです。
    なろうは、本当に読まれなくて、、、調べたらシステムが変更されたり、女性をターゲットにしたジャンルしか伸びなくなっていたりするんです。

    今はPVは気にせず、一話ずつ丁寧に書いていければいいなぁ、っと思っております。
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