どうもどうもどうも。
お小遣い3万を全て株投資に回して、その利回りで子供におもちゃをあげている、お小遣い3万でーす。
現在プロットを書いている小説が、赤ちゃんの時から魔王を倒す旅に出かけるまで少女を育てる物語なんだけど、5歳になる娘の成長とか色々思い出したり、こんな時期に歯が生えたとか、こんな時期に喋り始めたとか、色々思い出して泣いています。
一歳になったばかりの息子もいますので、赤ちゃんの資料がたくさんあって、プロットだけでもすごい分量になっております。誰だ10話でサクッと終わらせる小説を書きたい、って言ってたヤツは。
もうノート一冊分は色々と書き込んでるじゃないか。
でも、それを10話にサクッと書き上げてみたい。できるのか? そんな事ができるのか?
プロットが書きたくて朝の三時にヌクッと起きてこれるようになりました。明日から小説を書いていきたいと思います。めっちゃ楽しみ。ただ純粋に書きたいだけの小説になってしまいそう。
書き溜めてから投稿しますので、投稿は来週ぐらいになりそうです。
そうそう。
サポートをいただいておりましたので、サポート限定で小説を公開しようと思います。
18歳の頃に書いた小説。
初めてパソコンで書いた小説でございまーす。その当時はパソコンも上手に打てなくて、人差し指でキーボードを打っていたような記憶があります。
今、読んだら、なんていうか、めっちゃ恥ずかしい。だけど次に書こうとしている家族小説っぽいところもあり。
なぜか主人公は漫才のネタを書いていたりしている。
どんな事を考えてこの小説を書いたんだろう?
そういえば12歳で死んだ少年が書いた『道でばったり』という詞を読んで、この小説を書いた記憶がある。
道でばったり、好きな女の子と出会ったけど、お互い知らん顔で通り過ぎたよ。……みたいな詞だったと思う。
ぼくが18歳の頃に書いた小説のタイトルも『道でバッタリ』である。
公開しようかどうか迷っているうちに、永遠にパソコンの中で眠らせ続けた小説です。
もしよかったら読んでみてください。