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次の作品はもっともっと面白いモノを書くぞ。

山田さん家のダンジョン作りが完結しました。

ちょっと色々と思うところがあって、次の作品まで1週間ぐらいお休みさせていただきます。

思うところというのは、もうめっちゃめっちゃ人気者になりたくて、ランキング上位から読み漁る期間を設けたいな、っと思っております。


それと「女体化スキルを使ってみた」は、ちょっと消去します。
読んでくれていた人、本当に申し訳ありません。

次の作品でもっともっと面白いモノを書いて、お返しします。

4件のコメント

  • 前編完結でしょう。せめて尻舐めシー・・・、いや、一人部屋にトイレが付くまで。
  • 尻、、、、そんなん書いたらバンされる(´;Д;`)



    読んでいただき、本当にありがとうございます。

    島田紳助さんのxとy軸の話。急に変な話をします。

    x軸は自分が出来ること。
    y軸は現在お客様が求めていること。
    この交点を当てることがプロなんや、と島田紳助さんは言ってました。

    私はy軸が出来ていないと思います。

    とにかく何も気にせずに書いてきただけなのですから。

    次はy軸を意識しようと思います。

    だから、山田さん家は、コレで完結して、次の新しい作品を書かせていただきます。
  • 読者にとって、期待が叶えられる喜びは好物だけども、期待したものと違うものを突然突きつけられる驚きで感情が揺さぶられる。
    ベタで安心させて不意打ちを食らわす。
    無双、ハーレム、エロは読者に快感を与えるが、衝撃は与えてくれない。どんな好物でも満腹したら飽きる。
    好物への期待と、予想が裏切られたり不意討ちを食らうことへの期待があり、その割合は読者の性格にもよる。
    安心・安定を求める保守派 vs. 未知なるものへの好奇心が強いリベラル
    農耕民族 vs. 狩猟採集民族

    前者は読者を分析すれば見つかるが、後者は読者が予測できないところに潜んでいる。読者は飽きやすいものだが、実は作者の方が先に飽きる。読者は一度感動した作品と同じ傾向のものを次回作でも次々回作でも求めるが、その頃には作者自身が先に自分の作品に飽きてしまう。

    そういう意味で、作者が書き「続けたい」ものをどこまでも追求するところに読者にとっての未知なるもの、異質なものは潜んでいる。でも、それをいきなり突きつけられても読者は付いてこれないので、読者の好物は必要。


  • 長文ありがとうございます。

    ベタというモノに挑戦していきたいですね。

    凄いクセが強いので、全然ベタにならないかもしれないですが、今からちょっと自分でも楽しみです。
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