機械科ボイラーズ

　ダメＡＩシリーズは基本こんな感じの１話完結方式で続けていこうかと思います。遅筆なので一月に一回ぐらいの頻度になると思いますが。

　小説はもう何年も書いてなかったんですが、「アイの歌声を聴かせて」という映画に触発されて、ＡＩモノを書いてみたくなりました。ベン子は最初からキャラ的には人間として描いているので、厳密にはＡＩモノとは言えないかもしれません。

　そんなわけで、暇な時にでも読んでもらえると嬉しいです。