おはようございます。
第16話を発信しました。
史実でも天文18年に濃姫や帰蝶等と呼ばれる斎藤道三の娘と結婚します。
濃姫よりも帰蝶の方が華やかさがあり帰蝶さんで以降書くことにしました。この帰蝶さんは斎藤道三の旧領主の縁者で土岐頼純に嫁いでいたのですが、戦国の世とはいえ土岐頼純君、斎藤道三に攻め殺されて帰蝶さんは寡婦となり信長とは再婚なのです。
本当は今週の土曜日から、この帰蝶さん関係の話を出すつもりだったのですが・・・私のうっかりのせいで・・・。
それでは土曜日までまたよろしくお願いいたします。