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戦国乱世の英雄譚の第11話を発信します。

おはようございます。

第11話を発信しました。今回のお話は桑名の戦いの後始末です。
一向一揆が起こった理由が一部の僧が教義をたがえて
「俺の言う事を聞いて暴れれば極楽浄土(天国)に行けるぞ。」
等と言ったこと(現在の宗教絡みのテロも同様?)。
それに寺が僧兵を雇える『寺田』や『荘園』を持ち豪族のようになっていた。
江戸幕府がこの荘園等を取り上げて代わりに檀家制によって収入源を与え、人の管理をさせたのではないかと思う。
今回は戦争に加担したという事で荘園を取り上げてみました。
どうなる事やら、それでは年末年始にも3話ほどまとめて発信するつもりです。さようなら。

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