おはようございます。第79話を投稿しました。
今回は閘門のある運河の開通です。運河と言えば三大運河(諸説あるのですが)スエズ運河とパナマ運河はどちらにも含まれています。
スエズ運河は砂漠地帯を掘り起こしたので作業は割と楽で、当時は蒸気機関が発明された産業革命の中で色々な機械が造られ投入されたようです。
前回も書きましたがスエズ運河で大成功を成し遂げたレセップスがパナマ運河の硬い阻まれて運河の会社を倒産させて、その後、閘門の方式に切り替えることによって人造湖が出来上がったそうです。
このような運河の航行は軍艦が優先されるようです。
話は変わりますが、昨日はスポーツ指導員の講習会を受けてきました。
アスリートファーストからアスリートセンターへなどの新しい考え方や、心理学的なパフォーマンスの向上等面白かった。
席指定で講師の真前で居眠りも出来なかった(これは駄目だな!)。
最後が東京オリンピックを是非やりたとの思いが伝えられた。
それはそうだ、オリンピックに出るためにどれだけの努力と支援があったのだろうか、その人達は今年は旬でも4年後には選ばれるかはわからないのだ!コロナ禍で反対という方もいるだろうが、是非とも無観客でもいいからオリンピックを開催して出させてあげたい‼
それではさようなら。