おはようございます。
プロバイダル王国のセレスの戴冠式が終わって二つの国家に向かいます。時代は中世ヨーロッパの文明を考えていたのですが・・・。
観光目的でヨーロッパに足を踏み入れた時に、古さを感じました。
よく言えば伝統ですね。悪く言えば硬さ硬直性かな?
石とキリスト教が根付いた文化、石造りの教会に石畳の道、古くて硬かった。しかし、そこから派生した芸術は目を見張るものがあった。
特にミケランジェロのピエタ、聖母子像はキリスト教徒でもない俺の目を引き付けてやまなかった。
それを今回の投稿の時に思い出して書き加えてしまった。それで文章が長くなりました。
それと今回はヤシキさんとアリサ公爵令嬢の恋バナのさわりです。どうも朴念仁の俺はこの手の話がうまく書けません。