100話をめどにしていたのですが、今回で50話です。
中間地点です。ところが文章の読み返しをして訂正をしていたら最っと長くなりそうです。楽しみながら書いています。
いつもは早朝というか、いわゆる草木も眠る丑三つ時にパソコンの前に座って書いています。
流石にそんな時間ですので、ちょっとした音が大きく響きます。
そんな時間でも散歩をしている人がいます。・・・足が無かったり⁉
冗談ですよ!
見間違いかもしれませんが、着物を着た女性の足だけがトントントンと階段をあがるのが見えたり・・・フッフッフ(見たな)!
丑三つ時感覚が鋭くなるのかもしれません!
それではサヨナラ、サヨナラ!