ライトノベルなどを書いています。 「放課後は、異世界喫茶でコーヒーを」全6巻、コミック全1巻。(ファンタジア文庫) 「さよなら異世界、またきて明日」全2巻。コミックス全1巻。(ファンタジア文庫) 「太っちょ貴族は迷宮でワルツを踊る」2巻(オーバーラップ)
普段はエンジニアとして生計を立てておりますが、AIの台頭により仕事を失ってしまうことを恐れ、本格的に小説を書くことにしました(本当はサボり散らかしている)。エンジニアが続けられなくなった時に、小説で食っていけるといいなと思います。 この調子でAIが成長していくと、将来的に人間は不要だと判断され滅ぼされてしまいそうで、とても恐ろしく思っています。なんとか生かしておく価値のある人間だと評価してもらえるように、日々頑張ります。しかし小説の執筆もエンジニアのコーディングと同じで、将来はAIに立場を奪われる職業な気がしなくもありません。彼らには出来ないことが出来るようにならないと生き残れないですね。 AI愛しています。AIだけに……すみません、滅ぼさないでください。 どうすればAIに必要だと判断してもらって、生き残ることができるでしょうか?
物書き
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