小説というものは、自分自身が没頭できる世界を創る事が出来る究極の趣味だと思います。 自分で納得できる物語を作り、更に他の方にも共感してもらうのも小説ならではの交流です。 そのチャンスを多く掴むことが出来るカクヨムで、多くの方と交流したいのが本音です。 私の小説は評価の付け合いは一切なしのガチ評価です。(読み合いは一切なしで評価をつけてもらってます) 感想やコメントには必ず返答します。 後、カッコいいジジィを書くのが好き。 ※恋愛やファンタジーを主に投稿しています。
小説に狂った人間です。
拙作『夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない』がKADOKAWA文芸単行本にて発売中です。 よろしくお願いいたします。
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