ダイナマイト・キッド

@kid
2016年3月20日に登録

エッセイ・ノンフィクション
ホラー

2023年1月10日
眩しい小説に疲れたら
一緒に海を見に行きませんか？ https://kakuyomu.jp/works/16817330650081764242/episodes/16817330650083912211 海とシーシャと美人の小説、Juglans.第3話、公開しました。右向きゃファンタジー、左向きゃ転生、上見りゃ令嬢、下見りゃ犬のウンコ。これじゃ疲れちゃうよ。そんな眩しい小説に疲れたら、ずっと南の田舎町まで。僕と一緒に海を見に行きませんか？
2021年7月22日
エゴで殴れと言われたので、自主企画に参加してます
https://kakuyomu.jp/works/16816700426134909203/episodes/16816700426135707204 そういう企画があるそうですなので、自分のエゴ、エロ、グロ丸出しの作品を投入しました作中では挿入もしてまーす（はぁと）別サイトで公開している作品を一部編集し、結末を変えて掲載しましたニューシネマ・パラダイスシティというシリーズの一部で、粘膜サンシャインというこれまたシリーズの一部を使っています。参考までに、表紙画像もひとつ… 読む人を選ぶ作品だと思いますが、最後は無駄にスッキリ爽やかに終わってますすっかり滅んだ世界の片隅で巻き起こる暴虐と、その後の空虚さもしよかったら味わってみてやってください
2020年12月26日
マッドナゴヤ第3話公開しました！
https://kakuyomu.jp/works/1177354055220126248/episodes/1177354055299135712 とっても可愛い可愛い、も二つオマケに可愛い可愛いヒロインが登場します！みんな可愛がってあげてね！お話自体は、まだまだ続きます！しかし今回の短編賞に向けて、まずは此処まで是非皆さん、今後とも応援よろしくお願いいたします短編賞が終わってもコツコツ更新してまいりますので…！
2020年12月17日
カクヨムWeb小説短編賞2020応募作品、マッドナゴヤ公開開始！
久しぶりの完全新作、アッタマおかしいどうかしてるSFアクション小説を公開しますマッドナゴヤ。愛知県豊橋市民の私が送る、名古屋に対する偏見と愛着、略して偏愛の詰まった作品です個性的な仲間も出てきます狂った街、ナゴヤの狂った大企業、巨大組織に狂ったような金額のオカネを持たせたら何をしでかすかそこで何が巻き起こるのか是非お楽しみに随時更新、第1話を先行公開いたしました
2020年6月8日
旅日記はじめました
カクヨムでもエッセイを更新しているのですが 2007年ごろに愛知県豊橋市から友人と三人で四国まで香川県高松市へうどんが食べたくて高速道路もろくすっぽ使わずに自動車で旅に出たときの模様を書いたものを 2020年バージョンとして掲載しております読んでもためにはなりませんがお暇潰しには最適化と思われます私キッドことデブの佐野君も怒られたり道を間違えたりまた怒られたりしながらケナゲに楽しそうに旅を満喫しておりますよろしければご覧くださいませ
2020年4月22日
完全新作小説アップしました！
#ダイエットは死語になりましたを投稿しました久しぶりの完全新作、9000文字ちょっとですデブ、ぽっちゃり、根暗自分を構成する要素のなかでも、そんなところにスポットを当ててみました流行とカロリーとサプリメント自分の意志とは関係なく、周りで自分の好きなもので盛り上がられると疎外感を感じることってありませんか？そういうタイプのおデブちゃんの日常に、突然デブの大ブームが訪れて… ちょっと笑えて皮肉の効いた日常系おデブ小説ですお楽しみに
2020年3月22日
キッド、怒りの新作
怒りに依存し、怒りに溺れ、怒りを正当化し、怒りの矛先を常に探し続け、怒りを煽られて生きることは酷く疲れるし消耗するだけど、そうなりつつある、そうさせようとする奴等がいるそんな様々な怒りへの依存に対する自滅と警鐘を込めた不思議系小説「Silver Bloome」を公開しましたウルトラマンレオに出てきた円盤生物で、二次創作としてNGになるかなーと思って今まで公開してなかったもの…だと思います。たぶんとっくに載せてるかと思ったら意外と出してなかったのでひょっこり公開島書いた当時の勤め先で凄い嫌なこと、腹立つの通り越して何もかも諦めたくなるようなことがあったので書いたものでしたそこらへんも作中にアンガーマネジメントなんて小難しい言葉はわかりませんが怒りのエンタメ、怒りの共有、怒りの同調を求めることはすべからく自滅と破滅と文化の壊滅を招くと思います自分の好きなクラゲ、空、精神的なアプローチというお題目の揃った作品なので、単純にそれだけでも読み取っていただければと思いますよろしくお願いします
2020年3月5日
きんじつこうかい
ド久しぶりに完全な新作の小説を書いています！！！有難いことに、小説を書くお仕事を頂きましてそれが2月の大会で発売されたパンフレットに掲載されましてプロレス団体のインディー作家としてプロレス団体のパンフレットのお仕事を頂けるというのも中々ない経験かなと思います今もそのお仕事を継続して頂戴している最中なのですがちょっと作業の合間に時間が作れたので、以前作ったプロットの中で残念ながらその時は形にならなかった作品をふと思い立って書き出してみたところ …イケるか？と思いましていつも照れ臭いのと、心の中の小さい私がお前なんか別に職業作家じゃねえんだから好きに書いて好きに載せて好きに悩んで好きに続けるなり辞めるなりしろよ！と言って私の脳髄を責め苛むので言わなかったのですが今回ばかりは先にココやアチコチで言っちゃうことで後でちゃんと書こうと、少なくとも第一話ぐらいは完成させようと思った次第です思えばちゃんと最後まで書いた小説ってここ数年全然ないし… 終わりと始まりどころかどこから始まってどう終わるのかわからないものを不思議系小説と言い張って書き散らかす始末今年は少しでも書くぞ！という今のところ前向きな決意表明とお知らせでしたデブとダイエットと世間様の流行、そんなお話お楽しみに！！
2020年2月20日
プロレスエッセイ公開中です
こんばんは長らく放置状態だったプロレスエッセイを、不定期更新として旧作を公開そのほか観戦記なども随時アップする予定でおりますプロレスの話、しませんか？？？を、どうぞよろしくお願いいたしますプロレスの話を書かせてくださる方、メディアも募集中ですルチャ・リブレと90年代インディープロレスが得意分野です
2020年2月9日
ご無沙汰しております
長らくコチラは留守にしておりましたが、思うところあって旧作は随時最新版にアップデートするか非公開とし新作も徐々に発表していきたいと思っております当面は不思議系小説に注力しつつ、コンテストなどにも参加してゆくつもりです応援のほど何卒よろしくお願い申し上げます
2016年10月9日
蠅。について。
皆さんお元気ですか？キッドさんは元気です。このところ、怪奇短編やらプロレス観戦記＆雑記が多く、漸くしっかり書いたものをお出しできました。この「蠅。」というお話は、ご存知の方ならすぐわかるぐらい、椎名誠さんの「蚊」という小説の影響を強く受けています。逆に、それ以外の要素は殆ど、2011年ぐらいの当時のキッドさんの頭の中で上映された映像を頑張って文字にしたものです。このお話をミクシィに載せたところ、面白いよ！と言ってくれた子が居ました。そのおかげで、今でも私はこうして、アレやコレやとネットで小説や詞を書いては、皆さんにお楽しみ頂きたいと思っている次第で御座います。雪菜ちゃんありがとう。そんなワケで、もし「蚊」にソックリじゃねえか！おうおう！オモテに出ろ！という方が椎名さんご本人以外でいらっしゃいましたら、まずはひとっ風呂浴びて、サッパリしてからお出で下さいませ。その風呂場から生きて出られたらな。いつもご覧いただき、またこの近況ノートにまで目を通してくださった方、誠に有難う御座います（いまケンカ売ってたじゃねえか）。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。プロレス見たら、また書くよ！
2016年9月18日
おぱんちゅについて、のあとがき。
皆さんこんばんは、キッドです。本名は佐野です。何故名乗る。怪談、ホラー、SF、恋愛にBLに旅日記と色々書いて載せております。お気に召した作品は御座いましたでしょうか？御用とお急ぎでない方は、是非ご意見ご感想などよろしくお願いします。で、おぱんちゅ。みんな大好きおぱんちゅ。絶対怒られるだろうなーと思って、あんな時間にコソっと載せたのですが。思いがけずご好評をいただきまして。本当に有難う御座います。ラスト数行は全部、ボトムズファンの人にも怒られそうな下劣なパロディだったのですが。どうあれ、何がフックになって引っかかって下さるかわかりませんし。これからも自由闊達に書いていこうと思います。パンツと「おぱんちゅ」の違いは、その布きれに染み込んだ愛しさの色と匂いの差です。
2016年3月28日
満月の夜は崖の上で、のあとがき。
クラハシヤエコ、というモロな名前は怒られないか心配ですが・・・ｗご覧になってくださった方、有難う御座います。怖くないホラー、幽霊の要素を入れた恋愛モノ、という事で考えてみました。私の住まいは愛知県ですので、愛知県から新幹線と特急しらさぎを乗り継いで東尋坊に行くイメージで書きました。あの無数の手たちが、何気に気に入ってたりします。幽霊について、幽霊から見た人間について、の自分なりの解釈もちょっと入っています。この辺りのオカルト談義は長くなるので割愛・・・。あとがき、までお読みくださった方がいらっしゃたら、本当にありがとうございます。また是非、よろしくお願いします。
2016年3月20日
出雲大社にいってきた、のあとがき。
この出雲旅日記は2013年の11月に、ふとした事から友人とお出かけしてきたときの私から見た記録です。帰ってきてすぐにミクシィに書いたのを、手直ししつつ載せて見ました。あれから数年、未だ新しい旅には出ていません。私も、友人2名も、環境が変わり仕事も変わり。まだまだ落ち着かないまま30歳を迎えようとしています。けど、まあ、行かなきゃならないものでもないし、いつかまた集まって、行きたいねえ、と言い出す奴が居たらそこから話がまとまっていくかもしれないし。そんな感じで、期待しつつ懐かしんでいます。本当に何の生産性も、ブンガク的美しさも、なーんもないです。でも、そんな奴が見知らぬ土地をウロウロしているというワクワク感だけでも共感していただける方が居たらなあと思います。椎名誠さんとか、水曜どうでしょうとか、なんかそういうの好きな人だったら、わかってもらえたりして・・・と。カタい事言わずに、どうぞ読んで笑ってやってくださいまし。
2016年3月20日
こんにちは
恋愛、ホラー、その他色々書いています。メインは作詞ですが小説も。こんな感じ、というものを一つあげてみました。何年も前に書いたものを敢えて手直しせず（３つのステップで書いてみよう、というので何故か焦って）出してみました。ご意見ご感想などあれば是非よろしくお願いします。