はじめまして! 小説は不馴れですが、書きたいお話は沢山ありますボチボチと書いていこうと思います。 更新が不定期で話が進まない事もあります…長いめで見守ってくれたら嬉しいです。 よろしくお願いします("⌒∇⌒")
主にボーイズラブ小説を書いています。読む方はホラー以外なら何でも読みます。 星(レビュー)・応援・フォローは好きにつけており、相互目的ではありません。お気遣いなく! 何かありましたらお気軽にお声かけください。 【小説の内容(ボーイズラブ)について】 苦手な方は閲覧をご遠慮ください。 個人的には、現実の男性同士の恋愛=ボーイズラブとは考えておりません。 あくまで「男性同士の恋愛が好きな女性」向けの、一種のファンタジー小説という意識で書いています。 そのため、性的指向問わず、男性の方が読むと不快さやリアリティの欠如、嫌悪感を覚える可能性があります。申し訳ありませんが、ご容赦ください。 【掲載小説】いくつかPixivにも重複投稿しています。 ◎長編 夜の庭のシープ……大学生社会人/不思議な能力を持つ青年とその隣人の恋。 STAR……高校生/学生寮でのベッドの貸し借りや朝の世話。 グッドアフタヌーン……高校生/片思いをしていた男の恋人に会う話。 ◎短編 あとさき……高校生/恋愛感情がないのに恋人となった話。 君のためにできること……社会人/忙しい同棲相手とのすれ違い。 肉まんとミルクティー……高校生/恋人関係進展に悩む話。 青空……高校生/1,000文字/二人の男に振り回される話。 輝きの先……大学生/会話文/バッドエンド。 触れて……高校生/ルームメイトの怪我の手当をする話。 ◎ボーイズラブ以外 雨中……高校生/2,000文字/同級生が亡くなった日。 私はステーキが苦手である……エッセイ/日頃感じるアウェー感について。
ジャンルは特に決めていませんが、ふざけた作品か真面目な作品かの両極端になりがちです。 とにかく読者の皆様には読んで満足していただけるクオリティーであることを自負しております。 応援をしていただけると尚嬉しいです。 PVの増加はヤル気の増加に繋り、コメントは下手な栄養ドリンクよりも即効性があり、レビューは神の恩寵と同等なのです。 貴方の優しさが一人の作家を救います。
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