啖呵をビシッときってやりました。
イザベラさんとの言い合い、友達との経験がどんどんリアちゃんを強くしていきます。
まだちょっぴりニート気質な面は見えますが、自室のベッドでゴロゴロしながら過ごしていた頃とは雲泥の差ではないでしょうか?
ここからリアちゃんは、一章終盤のような『覚悟モード』をキメます。
千年甲冑を殴る瞬間まで、もう少し!!
頑張れ、リアちゃん!
◇
最近、課題が増え過ぎて書き溜めができないような状態です。
なので、三章入る前にお休みをいただきます。
二章完結まで、ソフィーヤさんside、章間SSはしっかりと投稿しますので、ご安心を!
今頃紅葉は教授ドラゴンとの死闘を繰り広げているんだなぁ、と故郷の村の幼馴染ヒロインのごとく見守っていただければ幸いです!
以上、紅葉でした!
いつも応援をくださる皆さんのお陰で書けています!
こたつよりもあったけぇや!