さとうねこです。 ネットの片隅で生きています。
家族に小学生の作文並みと言われて幾星霜、あれ以来奮起して小説を書いています。 書いたらどんどん投稿していきますので評価してやってください。 作者が喜びます。
ファンタジー小説執筆してます。 少ない文字数でも毎日継続してます。 twitter @takeo_sanuki オンラインゲーム「ドラクエX」少しやっています。 フォロー返しなるべくします。目標はエタらせないこと!
のんびりゆったり生きていきたい今日この頃。 何かあればTwitterのDMまで。
物語を創ることが好きなので、小説を書きはじめてみました。 自由な時間がたくさんあるわけではありませんが、精いっぱい創作活動をしていきたいと思います。 たまに「小説家になろう」でも投稿していますが、メインはこちらでの活動になります。 誰かに作品を読んでもらえることは、とても恥ずかしくてとても幸せなことだと、最近思うようになりました。 サイトは横書きなので、アラビア数字も使ってます。
【コミカライズ2巻発売中】【小説2巻発売中】 「魔導具の修理屋はじめました」 ドラゴンノベルス。ドラゴンノベルスコン3特別賞。 【発売中】 「男爵令嬢は王太子様と結ばれたい(演技)」 レジーナブックス。アルファポリス恋愛小説大賞15奨励賞。(カクヨムでは非公開) 「お姉ちゃんの恋人」(「5分で読書 だれにも言えない恋」に収録) カドカワ読書タイム。5分で読書コン(だれにも言えない恋)優秀賞 「竜帝さまの専属薬師」 エンターブレイン。カクヨムコン7恋愛部門特別賞。(カクヨムではWeb版の途中まで公開) 「乙女ゲームのヒロインは婚約破棄を阻止したい」 ビーズログ文庫。カクヨムコン5恋愛部門特別賞。 応援ハートがモチベ。一気読み連打歓迎。星のみ/一言レビュー大歓迎。コメント返信はあまりしないけど全部読んでます。完結作にも気まぐれに番外編追加。サポパス限定記事あり。 Twitter→@FujinamiTamotsu
神子 秋沙(かみこ あきさ)です。 ノンビリとしたやり方で作品を公開していきたいと思います。 豆腐メンタルなので、生ぬるい目で見て頂けると幸いです。
カリグラファー書籍化、感謝!! 2024 2月24日第2巻が発売予定です! いつも応援ありがとう~! スピンオフ作品とのリンクが楽しくて堪らないので暫くはこれらの物語の世界を書いていきます。 どうぞよろしく。
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読み専だったんだけどな~、でも読みたいシュチュって有るやん? そんな個人的にピンポイントな作品、なかなか出会えないんで、自家消費・自産自消? 公開してるのは、公開されてるって作品を検索して読むってのがいつもの流れだから? ま、ナルシストの性癖発露ですかね~。
ここ10年ほど年間2億文字以上、小説サイトで読むものです。 最近、読むだけでなく感謝の気持ちを込めて これは!と思った作品にレビューを書くようになりました。 特にまだ注目を浴びていないと思われる作品 を取り上げて行きますのでよろしくお願いします。 ※基本的に10万文字以上の作品を見ています。ある程度の長さがないと満足できない体にされてしまったの(爆
文章を書くという事自体が初の試みなので、色々と文節やら読点やら句点やら、おかしい面もあるかもしれませんが、楽しんでもらえるよう、ゆっくりペースですが書かせて頂きます。
休み期間とかに書き溜めたやつを放出しています。 ブレイクマイケースというスマホ向けパズルゲームが面白くて続けてます。 女性向けのイケメン揃いな絵面ですが、ゲームは3マッチの「ルミネス」って感じで、遊びとしてはガッチガチのコア向けです。なぜこの組み合わせにしたし。 とにかく音楽が良い。いわゆる音ゲーにありがちな「ボタン連打のための打鍵用に細かく詰められた曲」ではなく、「クラブの現場でかかりそうな曲」として作られていて、それが成立するような遊びになっているのが良い。 期間限定イベント曲でドラムンとか平気で入ってきます。なぜこの組み合わせにしたし。 副次的な効果として、イケメンに対する解像度が上がるというか、こういうのが求められてるのかという1つの切り口として学びがあるので、スパダリなにそれ柔らかいベーコンが真っ黒に焦げてそうな名前、って思ったメンズにもオススメです。
異世界転生とか異世界転移とか異世界と地球が繋がった奴とか、地球にいきなりダンジョンが生まれた奴とか、ゲーム世界に転生したりとか、そういうテンプレが全部好きです。 代表作 『ネトオク男の楽しい異世界貿易紀行』 『てのひら開拓村で異世界建国記』 『俺にはこの暗がりが心地よかった』 Twitter@medici 是非フォローしてください!
趣味で小説書いてる大学生です。 書籍化出来たらいいな~と思いながら、毎日書くこと約一年でとうとう書籍化することとなった。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
趣味で小説書いたり読んだりしてます
なろうでも書いています。
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