学生時代ラノベを読みまくった時を経て、社会人になって自分の書いた小説を皆さんに読んでもらいたいとの思いから始めました。 予想が外れるような小説を作ろうと考えおります。 (ハードル上げすぎたかもしれません🙇) 皆さんの余暇に少しでも楽しめる作品を作ります。 YouTubeもやってます。 (ラノベ作家への道 あけち) よろしくお願いします。
超人気小説家 代表作 『亡霊の注文』
『異世界でハーレム作るつもりだったのにゴーレム作ることになった』(『ハレゴレ』)を書いています。そのほか、短いものをいくつか。 どうぞよろしくお願いいたします!
趣味でほそぼそとファンタジー小説などを書いております。 書いただけでは満足できなくなってきたので公開いたします。 作品に誤字脱字など、含まれております場合もございます。 その際は優しくお伝えいただけると、さいわいでございます。
タップノベルでも同じユーザー名で作品を投稿しています 紙の新人賞受賞目指して執筆しております
"私は人間の行動を、笑ったり、悲嘆したり、憎んだりせず、理解しようと努めている" スピノザ『国家論』(1676年) 映画の方の閃光のハサウェイ あれぐらいの会話が好きです。 名前のピッチアクセント、イントネーションは正岡子規。 私の読者としてのは性質は、文学的に作品を読むことができ、かつ、何でも楽しめる。地政学、哲学、言語学、音声学、社会心理学、行動経済学、宗教、人類学など、読書をすれば知ることができるものに対して、専門的でなくともある程度の知識があります。 人間ドラマ、葛藤、腹芸に関して、高い評価をしがち。特に、韻と調音点の美しさ、物語としての設計構造、心を絶対的に表す行動描写に極めて高い評価をする。 低い評価という概念がありません。物事を絶対値としてマイナスの観点がないため。そして、面白さとは複数のパラメータがあり基準次第で着目するパラメータが異なるため。