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あなたのキャラクターを出しませんか?

小説の題名と
キャラクター名と特徴をお書きください
出演したキャラクターは消していきます
誰が出たかわからなくなるので

2件のコメント

  •  初めまして、「スライダーの会」と申します!
    企画参加が遅くなり恐縮ですが、宜しければ拙作のキャラクター出演を御検討下さいm(_ _)m

    ・『少女達の戦争 Planet Blue Ich-Roman』より「十三宮仁」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054885813065

     「なろう」版はイラスト付きなので、より分かり易いかも知れません。
    http://ncode.syosetu.com/n0115et/

    ・設定資料(やや古い)
    http://xn--u9jwfoc3a1q9d166v.blogspot.com/2015/01/Megumi.Tosamiya.html

     以下、特徴的なキャラ設定を書かせて頂きます。

    フルネーム:十三宮 巫部 仁(とさみや かんなぎ めぐみ)
    四字熟語:「鮮血惨劇」など
    キャッチコピー:「キミの声、聴かせて」
    固有スキル的なの:「『心』を『形』にする(想いを具現化させる)力」など

     先祖代々、霊能者・超能力者の一族である、隠れキリシタン「十三宮家」の末裔。
    津軽十三湊(とさみなと)に住んでいた安東氏(秋田氏)をルーツとする日本人だが、真の祖先はイスラエル(ヘブライ・ユダヤ)の預言者とも伝えられる。
    母親の十三宮命(とさみやのみこと)は、処女受胎により聖(ひじり)・勇(いさみ)・仁(めぐみ)の三姉妹を産んだ。
    聖と勇は双子=同い年だが、仁は年下で、十三宮三姉妹の末子に当たる。
    仁の出産後、命(みこと)は死去し、聖は「日本国教会」の祭司(司祭→司教)に、勇は軍人(日本国民軍航空宇宙部門/F-35ステルス艦載機操縦士/特務機関工作員)に成った。

     劇中では十年以上の歳月が過ぎるので、それに伴ってキャラも成長するが、仁さんは主に、「妹要素の強いJK2」くらいの設定で登場する事が多いが、あえて年齢・学年を明記する必要性は低いです。
    外見のコンセプトは「巫女服が似合いそうな和風女学生」だが、御河童(おかっぱ)よりやや長い黒髪(あほ毛1本)と、ヤンデレっぽい紅い瞳が特徴的。

     学生服または巫女服を着ている事が多い。
    スカートは長めを好む。
    常に二刀流の庖丁(包丁)を帯刀しているほか、パワーストーンのアクセサリーを着けている事もある。
    幽霊っぽい設定があり、気付いたら神社の境内に居たり、何を思ったか井戸の中から登場するなど、ミステリアスで神出鬼没な事がある。

     最初は引っ込み思案だが、興味のある事について語ったり、心を開いた相手に対しては仲良くなり、楽しそうに話すようになる。
    巫女服から分かるように、民俗宗教や日本史を好む一方、数学など理系や体育は苦手。
    好きな事は、「お禊ぎ」(入浴)する、「おねんね」(就寝)する、味噌煮込み麺を食べる、好きな人を抱き締める…など。

     苗字(氏姓)と名前の間に、巫部(かんなぎ)というミドルネームを入れる事がある。
    普段は機嫌が良いが、仁(めぐみ)を「ひとみ」などと読み間違えられると「め・ぐ・み!」と訂正する(庖丁を突き立てながら)。
    一人称は「私」または「めぐちゃん」、他人に対しては「~様」「~ちゃん」が多い。

     シャーマン能力があり、幽霊や動物(特に猫)とコミュニケーションできる。
    万一、彼女自身が死亡しても、霊体化して生者の前に出現したり、テレパシーを送ったりする事ができる。

     本人は意識していないが、「乙女(処女)を死守する」という本能が埋め込まれており、思春期的な性欲がほとんど存在しない。
    そのため、性的な事柄・行為に対しては無知・無関心であり、興味も興奮も嫌悪も感じず、ただ「男の人と女の人が何か変な事をしているね!」と思う程度である。
    逆に、自分の裸などを見られたりしても、その性的な意味を理解できないため、あまり動揺しない。
    但し、純潔を蹂躙されそうな事態に直面すると、脊髄反射的に強力な攻撃を(絶叫しながら)発動して、乙女を死守する体質になっている模様。
    その一方で、家族愛や友情、純愛の恋心など、欲望の介在しない純情・素朴な「好き」「可愛い」という想いには深く共感する。

     なお、彼女が生まれる数年前、観測不明の暗黒物質・ダーク エネルギーを多量に含んだ小惑星が地球に接近し、その破片である隕石が日本を含む世界各地に衝突した結果、人間の遺伝子が変異し、様々な魔術・異能力を操る人々、通称「異能世代」が激増する事になった。
    十三宮家にはもともと超能力の素質があるが、仁さんの強力な呪術には、この一件も影響していると思われる。

    【↓戦闘用の設定あれこれ↓】

     「何となく庖丁を振り回す」「鬼ごっこ」「見学した社寺での修行体験」など以外では、ほとんど運動・スポーツをしておらず、体力は平均女性以下。
    しかし、十三宮の血に秘められたダーク エネルギーを消費する事で、それを補う活躍が可能。
    攻撃力重視の闇属性であり、強いけれど持久力が短く、すぐに疲れてしまうのが欠点。

    ・短距離戦では庖丁(二刀流)で戦い、中距離の敵に向かって投げる事もある。

    ・両手(または庖丁)から紫色の雷撃を発射し、相手を金縛りのような行動不能状態に陥らせる。
    非常に強力だが、発動には強い念力が必要で、相当な体力・魔力を消費する。
    乙女の純潔を穢されそうになった際には、これが勝手に発動するらしい。

    ・周囲に霊が存在する場合は、彼らを味方にしてステータスを上げる事がある。

    ・「自転火車」と呼ばれる、謎技術の空飛ぶ自転車を持っている。
    外見は自転車だが、運転すると車輪が炎上し始めてジェット噴射し、低空を高速移動できる。
    この自転火車は、「魔法兵器」を開発していると称する謎の軍需産業「アフィリランド」から入手したらしく、クラスター爆弾らしき弾幕を搭載・発射する事もできる物騒な代物。
  • こんにちは、「アイス入りのオニオンスープ」から

    日暮道子ーー特徴、黒髪のたっとしたくちもと(主人公)


    「狩人」親友兼見張り役


    「流名」--道子の惚れてる人、、、眼鏡
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