こんばんは。中樫です。
課題ほっぽり出して書いてしまいました。……イヤ! 少しはやってます! ただ、その割合が8:2ぐらいなだけです!(どっちがどっちとは言いません。言ったら……その……ねぇ? アレだし)
何とか更新できた77話。これがなっげぇのなんの。5000字ですね。基本3000字あるかないか、たまに超えるぐらいなので実質2話分あると思います。まぁ論争のシーン(1000字過ぎ)は使い回しに手を加えたものですが、今回書くにあたって必須なので使いました。もう使い回すことはないと思います。同じ台本じゃない限り。(『ライター』から目を逸らしつつ)
いよいよ『命取の海』の全貌が分かってきましたね。『五人の部長』の意味ももうお分かりだと思います。千尋の番まで、細かく『命取の海』の内容(セリフとか展開)は見せないようにしました。だって本番直前で、他のグループの演技全部に注意して見れます? 初舞台ですよ? 無理だよ! せめて「あ、ここ自分たちと違うなー」ぐらいしか感じれないよ! 千尋、そこまで鋼メンタルじゃないよ!
とまぁ、実体験はここまでにして。いよいよ合宿本番、その前哨戦が終わります。次はお待ちかね、六十分劇です。他校が何をするか何も情報が無いので、ぜひお楽しみに! 千尋がどのように演技するのか。77話を見返しながら考えてみてください! ヒントは入れてます!
木曜日以降に更新できるかと思います。お待ちください。