美木間と書いて「みこま」と申します。 ※第1回角川武蔵野文学賞最終選考対象作品に選出されました。 「ヤマ野辺の待ち人」https://kakuyomu.jp/works/1177354054898430051 ※「あなたの街の物語コンテスト」で優秀賞をいただきました。 「くちびるに甘し糀を」https://kakuyomu.jp/works/1177354054882091031 作品は、記念作品集に収録されました。(カクヨム内では学校司書シリーズとして掲載) 尚、コンテスト公式サイトで、日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)でご覧いただけます。 ※「カクヨム異聞選集~本当にあった怖い話・不思議な体験コンテスト~」で最終選考対象作品に選出されました。 「奥越奇譚」https://kakuyomu.jp/works/1177354054883752163 選考会のレポートが2017年12月15日発売の『幽』Vol.28(KADOKAWA発行)に掲載されています。 ※声に恋するアプリLisPon「カクヨム異聞選集 本当にあった怖い話 読み上げコンテスト」におきまして「洛北奇譚 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883841432」が最終選考「最後まで迷った優秀作品」に選出されました。朗読してくださった方の力量によるものです。ありがとうございました。 ※カクヨムコン3「キャラクター文芸部門」最終選考作品に選出されました。 「あやかし冥菓見本帖」https://kakuyomu.jp/works/1177354054884556736 富士山を望む清らかなせせらぎの町でくり広げられる、人とあやかしと甘いお菓子が紡ぎ出す、ちょっと不思議な物語です。和菓子にまつわる蘊蓄も語っています。 ※カクヨムコン歴代応募作品講評会2022第1回で『サラカツギの家』に各評価項目5段階で、世界観5、オリジナリティ4のご講評をいただきました。 「カク」: 四季折々の暮らしの中の香り、においの記憶、不思議な出来事等。 「ヨム」: 純文学・幻想・SF・伝奇・怪奇・歴史もの等。 別名義で自然科学系の専門誌で香りと文学、文学散歩をテーマにしたエッセイを執筆。 児童文学作品で描かれる料理の再現料理のリトルプレスを製作。 興味の赴くまま調べたことを物語に落とし込んで表現したいと思っています。 フォローにつきましては、こちらからは、現在、作品メインでさせていただいております。気になる言葉を見つけると唐突にコメントを残したりします。脈絡はありません、すみません。
人間が死ぬ話を書いています。『恋を知らぬまま死んでゆく』がカクヨム×魔法のiランドコンテストにて大賞をいただきました。
「おや、よくここを見つけたね? 案内なんか出してないのに」 みたいなのが好きで、かくれんぼするみたいに更新しがちです。 ------------------- ◆発売中です。よろしくお願いします。 講談社文庫さま 「杜ノ国の神隠し」 「杜ノ国の囁く神」 「杜ノ国の滴る神」 「杜ノ国の光ル森」 角川文庫さま 「雲神様の箱」シリーズ全3巻 「鳳凰京の呪禁師」 ------------------------ 読みたくて読んでいますし、レビューも書きたくて書いていますので、レビューのお礼は不要です。 書き手としても、お付き合いや相互評価目的の読み合いは一切しません。 作品がかわいそうだと感じますので。 読みたいと思って下さった方に読んでいただきたいですし、私も「ああ、この作品面白そう!読みたい読みたい!」とドキドキしながら作品を読みにまいります。 読んでもらえることに感謝、読ませていただけることにも感謝。 お気軽に絡んでやってください。