密家圭

七夕に小川を渡る　で参加させていただきました。
少女小説かと問われると　？で、カドカワ系なのか？　少し微妙なのかなとも思いますが。
心でトキメク・・・ココトメ系（勝手に作るな）、ってことでよろしくお願いします。
小説の時代背景は幕末ではなく、明治初頭の混乱期が舞台です。
幕末、維新は武家にとっての混乱でしたが、明治初頭は民（武家も含む）にとっての混乱の時期でした。主人公目線で話が進みますので、暫くは青年Ａぐらいでお読みください。

こんにちは。
「ペーパームーンのお姫様」で参加させて頂きました。
が、読み直してみると「赤鬼娘」の方が少女マンガそのものじゃないか、と気が付きまして「赤鬼娘」を優先させて頂けたらありがたいです。
「わたしがこんやくー」と叫ぶ所から始まります。
少女まんがそのものです、お願いしまーす。

「いちおう」じゃなく「いちよう」と呼んでくだされば幸いです。

1 牧原様　
ココトメ系よいですね！
拝読しました。私はこの序盤の薄暗い感じが好きです。ここからいつか明るくなるんだろうなと思うと、今の薄暗さが後の展開をグッと来させてくれそう。期待。
そして確かに、明治って文明開化のイメージが強いですが、政治体制が変わり、新しい文化も入ってきたってことは相当な混乱があったんでしょうね。

いちよう様
承知しました。赤鬼娘を先に拝見してみます。出だしの文言はいったいどういうことなんですかね？こんやく…婚約！？確かに主人公の知らないところで婚約系は少女漫画の王道ですね。これは是非読んでみよう。
そしてタイトル見た感じ、前者も私が求めているものな雰囲気を感じるので、こちらも読んでみようと思います。よろしくですー。