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錦織一也
@kazuyank
2018年8月28日
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11月10日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818093088344419086
10月6日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818093086242295286 ようやく朝晩が涼しくなってきて、また長い冬が来るのかなと思ってしまいます。
9月8日
朝倉家、更新しました
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818093084507015424 一向宗との戦いは、各地方で起きていた出来事。極楽浄土に行けることを信じて、混乱した世の中に抗い続けたのだと思います。
9月7日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818093084436858484
8月20日
朝倉家、投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818093083307972743 第43部を投稿した日は、朝倉義景公の命日であり、義景が福井県大野市の六坊賢松寺で自刃した日でもあります。
8月15日
朝倉家 改稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330661133904213 第1話~第3話まで改めて読み直し、話への導入を大幅に変更しました。飛ばされたのが急だった事、景鏡の凛への暴行のシーンが納得いかない物だったので、凛も何の為にタイムスリップしたのか、理由を持たせました。 改稿が改悪でしたら、元に戻します。
8月9日
幼なじみ、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330652584833065/episodes/16818093082544209311 1年近く更新が止まっていましたが、少しずつ再開していきたいと思います。
7月14日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818093081068351979 更新が遅くなってしまい、申し訳ありません。 この物語は、丁寧に書き上げたいので、じっくり考えながら執筆しています。史実をもとに書いているので、すごく話を作り上げるのが難しいです……。
6月16日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818093079373030225 今回、地震の描写がありますので、苦手な方はご注意ください。
6月9日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818093078938562604 最近は、リアルで忙しいので、更新が遅れ気味です。朝倉家は丁寧に書きたいので、時間がかかってしまいますが、ゆっくりと書いていきたいと思っています。
5月12日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818093077222154202 合戦のシーンを表現するのは、すごく難しいですね……。
4月28日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818093076351625459 これから朝倉家は、何度も国吉城を責める運命になります。何度も、朝倉家を退けた強固な城になっていますが、凛の影響で、どう変わっていくのでしょうか……?
4月14日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818093075528449246 加賀一向宗がいたため、長期間越前を空けるのを嫌がり、義景は中々戦に参加するのを嫌がったみたいです。
3月31日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818093074710131417 上杉家の居城、春日山城は、新潟県上越市にあって、結構、新潟県の端の方にあり、富山県寄りの場所にあります。新潟市周辺なのかなと思っていた時期もありました。
3月24日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818093074300973204 本文に出てくる、長尾景虎。この頃には、第一次川中島の戦いで、武田晴信と戦ったようです。
3月17日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818093073878225251 史実では起きていない戦が起きようとしています。凛はどう立ち向かうか、それを見守っていけたらなと思います。
3月16日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818093073449923417 本当に木下藤吉郎、後の豊臣秀吉は、タイムリーパーじゃなかったのだろうか。そんな事実が多く、つい疑ってしまいます。
2月25日
今週の朝倉家の更新をお休みします。
現在、絵の練習をしていまして、練習に専念したいと思っています。来週、時間があり、更新できましたら更新しますので、よろしくお願いします。
2月18日
朝倉家の更新は、今週はお休みします。
諸事情により、今週の更新は難しい状況でした。なので、次の更新は、2月25日の更新を予定していますので、よろしくお願いします。
2月11日
朝倉家、更新しました
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818023213374488156 尾張から越前、一乗谷に戻る凛。戻るには、難所の峠道を越えないといけないので、今とは違って、道はあまり整備されておらず、相当大変だと思います。
2月4日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818023212999569978 少しずつ史実と変わりつつあります。凛は気づいていないようですが、織田家と関係を持ってしまった以上、更に朝倉家は佳境に立たされることでしょう。
2月3日
負けヒロイン、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212227051948/episodes/16818023212943352904 『負けヒロインの負けヒロインによる負けヒロインのための育成学校』からタイトルを変更しました。 性格のヤバい、負けヒロインのミズノが登場します。
1月28日
朝倉家 更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818023212619889280 今回出てくる濃姫と織田信勝。どちらも資料には名前が出てくるのですが、詳細な事の方が多いそうです。織田信勝については、たくさんの名前があるようで、どれがどの時期に名乗っていたのかも、はっきり分かっていないようですが、この物語では、信勝統一で行きます。
1月27日
負けヒロイン、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212227051948/episodes/16818023212571282234 バカっぽい話かもしれませんが、昔からの謎だったりします。謎の魅力があるんですよね。
2024年1月22日
負けヒロイン、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212227051948/episodes/16818023212256975294
2024年1月21日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16818023212259967453 織田信長は、怖い上司、残虐性が目立つ行動をしていますが、意外と部下思いで、優しい一面もあったようです。その反面、秀吉の方が怖い一面が多かったようで。ちょっと意外だなと思ってしまいます。
2024年1月21日
新しい小説、投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212227051948/episodes/16818023212227127981 朝倉家の小説だと、ギャグがほぼなく、シリアスなので、ギャグの物を書きたくなってしまいます。なので、ギャグが主体の小説になります。 負けヒロインの赤井神奈央子は、重曹ちゃんを想像して書いているので、想像しやすいかもしれません。
2024年1月14日
今週の朝倉家の更新はお休みします。
次回は、1月21日の予定ですので、よろしくお願いします。
2024年1月7日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330669621983342 木下藤吉郎の、若き頃は、結構謎が多いようです。なので、不気味な青年の感じを出して書きました。
2024年1月2日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330669353262899 今回から尾張国編がスタートします。若き信長に会うために、凛は奔走します。
2023年12月24日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330668916852937 凛が、色々と活動しているので、徐々に歴史が変わっていっています。
2023年12月17日
朝倉家、更新しました。(画像あり)
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330668577088820 AIで、主人公の朝倉凛を作成してみました。このような子が、朝倉義景をバッドエンドから回避するため、奮闘していると、読んでいただけたらと思います。 ※AIイラストなので、多少、変な箇所があるかもしれません。
2023年12月3日
朝倉家 更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330667873169778 三好家と細川家の合戦は、決着は付くのか。出来るだけ被害を出したくない両者だが、松永久秀が動き、戦況は悪い方向に向かっていきます。
2023年11月26日
朝倉家、更新しました
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330667514839611 足利義輝に、京を追放された細川晴元は、度々復習するかのように、丹波国から平安京近郊まで、攻め込んでいたらしいです。三好家が対応していたようですが、今回のような戦も、実際にあったかもしれません。
2023年11月19日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330667152400144 公家の娘を連れ回すような行為を、実際にやったら、間違いなく怒られると思います。実際は輿に乗って、ゆっくりと来たでしょう。
2023年11月12日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330666798943476 近衛春嗣の妹、後にひ文字姫と呼ばれるのですが、春嗣の姉と言う説、春嗣の娘と言う説もあり、結構曖昧な人物でもありますが、この話ではあざとい、小悪魔系の妹キャラで行こうと思います。
2023年11月5日
朝倉家、更新しました
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330666429668693 11部~13部を改稿しました。その中に出てくる、福岡吉清のキャラを変更したのが、大きな変更点になります。
2023年10月29日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330666059297114 紫陽花の花言葉は、色によって意味が違うようで、悪い意味の方が多いみたいですが、良い意味の方が、広く知られてほしいなと思います。 最新話を投稿しながら、ゆっくりとこれまでの話を改稿しています。
2023年10月22日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330665694688227 戦国時代の出産は、命懸け。麻酔も無く、医療も発達していない中の出産は、とても大変だったと思います。 ※第4話の話を、一部改稿しました。
2023年10月18日
朝倉家 第1部、改稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330660834876768 不明な描写があるという指摘があったので、話を少し書き加えました。
2023年10月15日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330665324806021 火縄銃が、戦で主流になるのは、もう少し先の話。火縄銃が武器として採用されていなかったら、もっと戦国時代は長引いていて、また違う人が、天下を取っていたかもしれませんし、もうしばらく室町幕府が続いていたかもしれません。
2023年10月6日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330664848347027 もしかすると、あったかもしれない、朝倉家とイエズス会の話です。一通り、キリスト教の事は調べましたが、少し解釈が間違っている可能性があるかもしれませんが、ご了承ください。
2023年9月24日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330664227223674 朝倉義景は、結構野心家だったようで、異国の物に興味を持ち、ヨーロッパの物の工芸品が出土したみたいです。
2023年9月18日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330663907756878 今回、細川晴元の娘が登場しますが、名前が不明なそうなので、こちらで細川殿と設定しました。夫の義景との関係は分からないことが多いようですが、仲は良かったのだろうと思います。
2023年9月9日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330663415617579 朝倉家が、足利将軍家と更に親交を深めた話です。
2023年8月27日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330662720399580 足利将軍家と更に仲を深めるため、奏者として凛は動き、遂に足利将軍家と謁見します。当時、勢力を拡大していた三好家に追われ、隣国の近江に逃れていたようです。
2023年8月20日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330662335383035 11章から登場する福岡吉清。病弱ではなかったようですが、人情味があって、後の登場する義景の子の乳母夫を務めた様子。かなり義景に信頼されていたと思われます。
2023年8月17日
朝倉家 第2部を少し変更しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330660986839734 古来日本には、茱萸(ぐみ)と呼ばれる木の実があったという事で、少しだけ台詞を変更しました。宗滴は、木の実の方、凛はお菓子のグミを想像していると思ってください。
2023年8月16日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330662108044977 今ではあまり行われていませんが、戦国時代、江戸時代では鷹狩は大名の娯楽。鷹狩するための装束もあったそうで、のめり込めば、今の人でも面白いと思うと思います。
2023年8月14日
朝倉家、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660834783473/episodes/16817330661984071690 優秀な兄がいた前波吉継。小説内の前波吉継は、色々と調べて性格を想像で書いているのですが、恐らく荒くれた、家臣の中でも孤立していたのかなと思います。
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