表題の通り、筆者の拙作
『マギカ・バディ ―魔導男子の本懐―』を某K社様が主催する
『週刊少年MxM 漫画脚本大賞』(一部伏せ字)へ応募いたしました。
第一話分の脚本ということで、序章1、2をぬいた
「ルール(簡易版)と試合の流れ」と「第一章」を脚本といたしました。
これまで何度も拙作を各新人賞へ送りましたが、『マギカ・バディ』自体、筆者が考えた新しいスポーツ故、なかなか他の人へ状況が伝わりにくく、一次審査落ちが当たり前となってしまった作品です。
(単に、筆者の悪筆が原因という説が最も有力ですが……)
愛する我がキャラクターが誌面を躍動する姿を日々夢見ています……。