『第3回カクヨムWeb小説コンテスト』に拙作
『マギカ・バディ ―魔導男子の本懐―』を締め切りギリギリで投稿しました。
これは魔術とカバディを合体させた、作者ですら、ろくに頭の中で想い描くことができない魔術競技を行う高校生のお話です。
さらに『スマートニュース×カクヨム「連載小説コンテスト」』には
『第六”店”魔王様が侵略の拠点の為、スーパー経営に乗り出しました!』
と
『えきすとらのえとせとら』
を投稿しました。
前者はその題名通り、皆さんおなじみの魔王様が百戦錬磨のパートのおばちゃんからスーパー業界の現状をコンサルしてもらうお話しです。
後者は某公共放送の視聴者参加型エキストラとなった私が、そこでの体験をつらつらと書いてゆきます。
両拙作とも見切り発車な為、やがては力尽きるかもしれませんが、温かい眼でご愛顧の程よろしくお願いいたします。