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プールにわかめ? 土岐三郎頼芸さんからレビューコメントを頂きました!

★★★ Excellent!!!
サッカー選手を目指す子供たちはもちろん、元気を出したい全ての人へ!

 タイトルからして無茶苦茶で破天荒。不良が暴れる学園コメディかと思ってしまった方。残念ですがそうじゃない。それがないとは言わないが、それはこの作品のほんの一部分。
 実態は非常に努力家で頭脳派の著者のKAZUDONA(KAZUDONAという名前そのものがヒーローにふさわしいすっごいパワーワード。詳しくは本文参照)が選手生命にも関わる大怪我をも乗り越えてプロサッカー選手になって成長する物語。単なるスポ根ものではなく、多くの人が見習うべき知恵の宝庫かもしれない。
 ただし、プールをワカメスープにする方法だけはけして見習ってはいけないから要注意だ。

土岐三郎頼芸



土岐三郎頼芸さん、素敵なレビューをありがとうございます。
これを書くとき、今が辛い人や夢に向かっていく人たちに影響を与えられたらいいな、という思いはありました。そういう意味でこのエッセイをとらえて頂き、本当に感謝です。

 レビューも3つ、これ程反響があるとは思いませんでしたし、狙ってもないのに順位がずっと月間1,2位、新規読者様も増えて驚いています。約5シーズンの内容、記憶も曖昧ですが、頑張って思い出して書こうと思います。

 そして土岐三郎頼芸さん、「サッカー選手を目指す子供たちはもちろん、もっと広く読んでもらいたいなあ。よし、レビューを書こう!」とコメント直後にすぐ書いて下さり、本当に感謝しております。本当にありがとうございます。

 更に感情移入して涙して下さった読者様方、コメント本当に嬉しいです。「あのとき諦めないで、頑張り続けて、しがみ付いて、足掻いて良かった」と、今になって報われる気持ちです。

 皆様今後とも宜しくお願い致します。


 以下はあれですね、マンUのツアーに参加するときにスタジアムに向かうベッカムのノリで撮って貰った写真です。アホなことばっかしてますよねー、こうして見ると。このときは自分がベッカムやオーウェン相手にプレーすることになるとは思ってもいなかったですね(笑)

6件のコメント

  • ノンフィクションで自伝ですから「著者」ですよね。でも「著者」「筆者」「作者(これだとフィクションか)」などとしてしまうと、リアルだけど「ヒーロー感」というのかな、フィクションの主人公たちにも負けない存在感、ワクワク感が足りない気がするんですよ。ただカタカナで「ヒーロー」としてしまうのも特撮ヒーローもののイメージに引っ張られて抵抗があるので、やっぱり「主役」「主人公」の方が似合うと思うんですがいかがでしょう? 実は悩みました(笑)。
  • ああーなるほどですね。このノンフィクションの作者であり主人公のKAZUDONAとかでどうでしょう?
  • ミッション完了しました。「著者のKAZUDONA」が一番しっくりきました。
  • ありがとうございます!
  • 再訂正でカッコ内追加です。

    著者のKAZUDONA(KAZUDONAという名前そのものがヒーローにふさわしいすっごいパワーワード。詳しくは本文参照)

    もっと熱が伝わりますように!
  • ありがとうございます!
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