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自分にとっての代表作……。

こんばんは、
kazuchiです。

先日、完結した【群青】

https://kakuyomu.jp/my/works/16817139555547287731

その完結を経て、再開した

【桜が咲くこの場所で、僕は幼馴染の君と二回目の初恋をする】

https://kakuyomu.jp/works/16816927862177861750

この二つの作品には、実は関連がありました。

元になる短編作品が存在しています。

ご存じ頂いているかたもいらっしゃると嬉しいのですが、
約三年前、カクヨムの活動を開始して間もない頃に書いた作品です。

【あの夏、君と見た真っ白に沸き立つ入道雲を僕はいつまでも忘れない……】

https://kakuyomu.jp/works/16817139554630987921


(厳密に言えば上記作品は五分で読書コンテスト用にリライトした作品です)

自画自賛のようで恥ずかしいですが、発表当時から評価も多く頂き、
拙作の中でも思い入れが深い作品でした。

その後も関連作品を続けた理由も、熱心な声に背中を押された結果です。
蛇足かも? と執筆を悩みましたが【桜が~】が続編になります。

その最新話を一昨日久しぶりに再開しました。
その結果、関連作である【あの夏~】におすすめレビューや☆評価を頂き、
な、なんと本日付けの恋愛日間ランキングで38位に入る快挙を達成しました!!

何年も前の作品がいきなりランクインするとは自分でも驚きで、
最近、連載作品を書くことに迷いが生じていたので、
切っ掛けがあればこのように評価を頂ける力が作品にあるのでは?
と大きな自信になりました。

そして今回、あることに気がついてしまいました。

上記のリライト版にはアンサーである藍の手紙がないことに。

本日、記念にその手紙を更新しますのでお楽しみに!!

※きょうのわんこも後で(^^)/





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