とーわと申します。 ファンタジー、異世界転生転移、恋愛ものを書いています。 カクヨム様では主に現代ラブコメを執筆中です。 なにとぞよろしくお願いいたします。
未成年だぜ。お酒が飲みたい!!! TSものを推してます。
棺桶の中に引きこもって文字を打っている死体です。 まだまだ稚拙な文章ですが、小説を書いておりますのでよろしくお願いします。
色々と本を出してる作家です! フォロー、よろしくお願いします! ネット小説大賞金賞受賞、コミック発売中 「ギルド追放された雑用係の下剋上」15万部突破 現代恋愛小説家になろう年間1位 「クラスで陰キャの俺が実は大人気バンドのボーカルな件」 ジャンプ+掲載 「山本君の青春リベンジ!」 書籍・コミック連載中! 続きが更新されない作品については気長にお待ちください! 貴方のお気に入りの作家になれるように頑張ります!
流庵(るあん)といいます。 石川県金沢市在住 カクヨムコン8で糸使いとなった転生者の少年の物語「糸を紡ぐ転生者」特別賞を受賞。 KADOKAWAエンターブレインから発売、現在予約受付中です! 夜に少しずつ書いているので書くスピードは遅めです。
領地育成ものやサバイバルものが好きです。 チートだけど無双じゃない。 ハーレムだけど自分がじゃない。 そんな感じの作品を書きたいです。 小説家になろう様でも同名で活動しております。
確定レアドロップ(BKブックス) 最強付与術師の成長革命(アルファポリス) 薬師ヒナタ【企画進行中】 《書籍化、コミカライズ打診お待ちしております~》 書籍化目指して頑張ります! 星とかハートとか貰えると励みになります! 気軽にコメントしてください! 作者のやる気に直接繋がります! 最高記録↓ 【なろう日週間1位月5位ブクマ1万4千、5万pt】 【カクヨム日3位週5位フォロー1万4千★7000累計170位台】 【アルファポリスホットランキング1位】 【カクヨムエッセイ、創作論週間1位】 感想返しはきまぐれです。 ただ、すべて読んでおり、ありがたく思っています。 返すのが苦手なだけです。 代わりといってはなんですが、たくさん執筆することで、恩返しをしていけたらなと思っています。 好きな作家はグレッグイーガンとミシェルウェルベックと平坂読さんです。 基本新作は10話までは様子見。 たまにエタります
2022/11/29から執筆開始。 まだまだ拙い文章ですが暖かく見守って下されば、と思います。 ★、応援コメントなどもいただければ大変ありがたいです。 作品をフォローしていただくのはとてもありがたいのですが、まずは作者をフォローしてくだされ(´・ω・`)
アルファポリス様から『転異世界のアウトサイダー 神達が仲間なので、最強です』発売中! サポーター様、本当に感謝です!! 本当に励みになります!!!
読者でもあり、趣味でウェブ小説(ラノベ)を書いてもいる人。 万能チートを授かった主人公が無双しつつ復讐するような作品が大好きです。 たくさんの読者によんでもらえるような作品を目指して、毎日執筆しています。 まずは10万、100万、そして1000万PVを目標に。 (2024年現在までの実績) ・ノベルピアBetaオープンコンテスト 銀賞 代表作 →『自宅の地下室から異世界へ行き来できるようになった男子中学生 現実世界で復讐する』 他にも投稿してる作品いくつかあるので、そちらも読んでいただけると嬉しいです。
https://pandaignis.com/wp
第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト 特別賞受賞 ■アルファポリス様より書籍化 『誰一人帰らない『奈落』に落とされたおっさん、うっかり暗号を解読したら、未知の遺物の使い手になりました!』1~4巻 ■ドラゴンノベルス様より受賞作の書籍化 『無自覚最硬タンクのおかしな牧場』1巻 ■BKブックス様より書籍化 『雑魚は裏ボスを夢に見る~最弱を宿命づけられたダンジョン探索者《シーカー》、二十五年の時を経て覚醒す~』1巻 ■コミカライズ企画進行中 『もふもふカフェの強面店主~首狩りと恐れられた最強の傭兵は、幼女と可愛いモンスターに囲まれてのんびり暮らす~』 打診いつでもお待ちしております。
初心者物書きです。読むのが好きで書いちゃいました。 ブログもよろしくお願いします。 こっちも初心者ですw https://ogicon3777.com 物語の様子や好きな漫画、ライティングの仕事状況なども書いてます! よかったら遊びに来てください(゚∀゚) インデックス中だったらすみません(TT)
おっさんです。 それ以上でもそれ以下でも御座いません。 おっさんです。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。