第三章をまるっと改稿させてもらいます。
以下は言い訳でしかないので、その事実だけ認識していただければと思います。
話がわからなくなった。
という方は、第三章を一旦忘れて、第三章の一話。
https://kakuyomu.jp/works/16818093089399204265/episodes/16818093091294621271
から読んでいただければ問題ありません。
第一章、第二章は何も変更しておりませんので。
以下言い訳です。
第二章終盤ですでにストックが切れて、プライベートの仕事が大変に忙しくなってしまい更新することができない状態になりました。それでも毎日更新をする必要に迫られており話にあまり関係しないラブコメ的な展開でつなごうとしました。
これなら多少ミスっても物語の流れに影響しないかなと。
しかし改めて少し落ち着いてから読み直した時、クオリティの低さに自分で納得できない状態となりました。
なので毎日更新は基本的には諦めて自分の納得いくクオリティのものをお出しするという方針に変更しました。
大変ご負担をかけると思いますがよろしくお願い致します。