雪国の田舎町に住んでます。 毎日の小さな物語を綴れたらと思ってます。 富士見L文庫さんより 「小暮さんちのおいしいカタチ 今日からパパが主夫になります」 (元のタイトル「空色エプロンたまご焼き」)が書籍化されました。 よろしくお願いします。 書くばかりで作品を拝見することがあまりできません。 お返しのフォローや評価もできない交流下手です。 どうぞご了承ください。
被災された皆様にお見舞い申し上げます。 皆さんの作品にお邪魔しては、時代遅れでセンスのないクサ〜〜いレビューを書いております。 が、JKのメールやら内輪のチャットではなく、「小説」とそのレビューですし、作者と作品への敬意を表するためにも、幼稚な「画」である顔文字・絵文字は使わず「文字で勝負」します。1行あたりの字数が変わると顔が途中で切れて、意味わからなくなりますけど、文字だけならそんなみっともないことにはなりませんから。 全国紙の書評欄や社説に記者がその類を使用して記事を書くのが一般的な日が来たら、考えないこともありませんが。 物語世界がわからないので長編SFと運営指定の二次創作は基本的に読んでいません。既存のゲームのストーリーに毛の生えた程度のファンタジーも。他の創作サイトを利用したり、覗いたりするヒマもありません。 最近、身の程知らずにも、小品いやミニ品(?)を書いて、「読まれ隊隊員」になりましたが、ツイッターはやってません。不正紛いの活動をしてまでレビューや☆、況や賞を貰おうなんて夢にも思ってませんので。 只今、短編準備中。ただし、投稿開始予定日は未定。