悪役令嬢継母作品について、本編については考察しておかなければならない事が沢山ありすぎて、肩の力を抜いた状態で執筆できておりません……
間に合うのか年末に……
って事で、久々サイドストーリーを書こうかと、好き勝手に書き始めました。
肩の力を抜く為、
そして、当該作品の空気(とキャラについて)を思い出す為に、です。
(あと、縛られずに好き勝手書きたかった
当初は、いつものように短いコメディにするつもりが……
書き終わったら……
1万3千文字だ、と……?
ヤマも効果的なオチもない話を、1万文字以上書いただと!?
どうやら、私は本当に好き勝手書こうとすると、ダラダラ長くなってしまうみたいでございます。
で。
なんでここにそんな事を書いているのか、と申しますと。
今まで、サポーターになってくださった方々に、何もお礼的なものができていないな、と思いまして。
ならば。
この短編を、特別プレゼントとして限定公開するのがいいのではないか?
と思った次第で。
でも、ふと思い直す。
たいして考えて書いてない、先の事とかも全然考えずに書いたものを、果たしてお礼にしてもいいのだろうか?
と。
それに。
あ。書籍の特別書き下ろしにしてもいいネタかのかもしれない?
いや?
やっぱり限定公開で、サポーターになってくれた人に特別にお届けした方がいい?
いやいや?
過去のサポーターは読めないんだから、「読みたきゃ金払えよ」的に見えて、感じ悪くない??
やっぱり普通の短編として、サイドストーリー置き場に置けばいいんじゃないの??
と、混乱してきてしまって、判断がつけられないような状態になっております。
どなたか……
どなたか……
素晴らしいご意見をプリーズ!!!