牧野　麻也

お疲れさまでした。残念でしたね。

ですね～。頑張る女子コンのが良かったかも。
オーバー30コンの中間通過作品、一部しか読んでないけど。明らかに女性向けのきゅんよりも、ＳＦものとか刑事ものとかの骨太なエンタメか、そうでなければホームドラマ的な作品が多く選ばれてる印象でしたね。富士見Ｌではあるけども男性読者も見据えてるような？？？　そこが頑張る女子コンとの差別化だったのかもですねー。

こういう突発的なコンテストって結果が出てみなきゃわかりませんよ、しゃーないです。次、次！
がんがん他の公募コンテストに出してきましょー。

奈月様

コメントありがとうございます！

残念でしたね……今日1日はショックで沈もうかと思ってます(※寝たらリセットされる脳味噌なので、明日にはケロッとしてる)

コンテスト発表タイミングが1ヶ月差で、しくじった感満載でした。同じ編集部からの募集なら一気に情報出して欲しかった……期間の差はあってもいいから。くっそう。

当初コンテストの流れを読んだ時に『カクヨムでメイン募集するって事は男性読者開拓か？』と思ったら、まさにその通りだったとは。
でもまぁ、だとしても頑張る女子ならイケてたとも思えないので(微妙にカテエラ＆対象年齢が高め)、こういう運命だったのだと。はははっ。

突発モノは傾向が読めないので難しいですねー。なのでまぁ仕方なしって事で！！

公募に望みを！　そして賞金ゲットだぜっ！！
……あ、公開予定だったR18どうしよう……
公募に出すとなると、カクヨム上のを一度下げないと公募の規定に引っかかる可能性も。
これは『お前のR18なんて恥ずかしいモンを世に出すな』という、小説の女神様からの啓示なのでしょうか……？


折角、奈月さんが応援してくださったのに、残念な結果になってしまってすみませんでした！！

コメントありがとうございました！

30コン、残念でした。

私のはいいとして（実は、出したのさっきまですっかり忘れてた……）、牧野さんのはいけると思ったんだけどなー。

頑張る女子コンが発表されたとき、私も、ん？　と思ったんですよね。女性読者向けはこっちか？　と。

公募、私もがんばろう。基本的に、読者選考のあるカクヨムのコンテストはもういいやって思ってるんですけど、つい出してしまうんですよね。悲しい性です。

傾向と対策も大事ですけど、あまりカテエラを意識しすぎるのもどうかなーと、あくまでも個人的には思います。

たくさん書いてー、たくさん出しましょー！

Han Luさん

コメントありがとうございます。
私のはいいとしてって！　良くない！　良くないですよっ！！　少なくとも私はっ！！

いけると思ってくださったという言葉だけで傷が癒えます……ありがとうございます。
やっぱり、頑張る女子コン出た時、思いましたよね（苦笑
カクヨム上のコンテスト規定として、一度応募してしまうと結果が出るまで変更できなくなるのが口惜しい……

今回思ったのは、（私の作品と並べるのもどうかと思うけれど）長久のエレも私の作品も、読者選考という選考方法には合わない気がするんですよね。
読者選考向けの作品は、テレビで毎日やってる５分ドラマのよう。
エレとかは、映画作品って感じです。作品の構成がそもそも違うから……
合わないって分かってるんですけど、でもどうしても出してしまいますねwww つい。私も性分ですwww

カテエラはつい気にしてしまうんですよね。カクヨムは選考・落選理由が具体的に分からない為（講評が貰えないから）、『理由や仕組みを知りたがる』私の悪癖がどうしても顔を出す……カテエラだったのもダメだった理由の一端なのではないか？　とか。
編集部の方からしたら『いや、単純に面白くなかったからだよ』って事なんでしょうけれどもねwww

沢山書いて沢山出す。真理！！　そうですね。そうします！
……しかし、今脳みそ枯渇状態なので出ないですが……そのうちまた猛烈に『書きたい！』ってなると思います。
その時また頑張りますね！

コメントありがとうございました！

別件で申し訳有りません！
世にも奇妙な、見ました。
「家族の肖像」まさにおっしゃる通りに自分も感じました。オチとしては確かにベタな展開でしたが、設定は心に残りますよね。小さい頃ってもし家族が死んだらとか、両親が離婚したらとか考えて不安になっていた気がします。それを見事に表現していたような気がします。

そして「昨日公園」、これかなりよかったです！　名作ですね。
若き日の光一君が頑張ってましたね〜結構演技うまいなと思いました。
最初はベタなタイムリープ（あの頃はこの言葉はありませんでしたが）かなと思ったら、どんどん事態は悪化していき……。
最後ボールを掴もうと悩む主人公の姿が胸に刺さりました。
時間を戻せたらうまくいくのに、人間っていつもそう思いますが、本当にそうなんでしょうか。実はもっと悪い状態から誰かに助けられて、今の最高の選択を享受しているんじゃないか。
もしあの時こうしていたら、とよく考えますが、やっぱり今が最高なんだと信じたいですね。ラストも見事な伏線回収でした。
「バタフライエフェクト」が大好きなので、あの話はかなり自分の中でも名作になりました！
結構似ている概念で書いたのが「ある日突然、人殺しと言われて」なんです。
いくつも選択肢はあるかもしれない、でも今を選んだんだからそれを大切にしたい、という思いです。
長々と失礼しました！　

木沢様

コメントありがとうございます！
見ていただけました！？　ありがとうございます！
【家族の肖像】の公開時期を見てみたら、私小学生でした！！
なので、ベタな展開がむしろ子供の心にダイレクトに届いたんだと思います。
それまでは、漫画やアニメで『友情と努力と根性で敵をブチ倒して！』っていうものばかり見ていたので、『本人にはどうしようもない理不尽』と『全員が救われるわけじゃない』という展開が、本当に衝撃として心に残りました。
あの時から、私の嗜好が変わった気がします。

そして【昨日公園】
タイムリープの基本って、『過去を改変してハッピーエンドを目指す』じゃないですか。
そのルールを根底からひっくり返した作品を初めて見て衝撃を受けましたね。
木沢さんのおっしゃる通り『知らない色んな影響や助けがあって、今が一番ベターな状態』っていう。コレ、概念として凄いですよね。そして好き。
そうか！　確かに木沢さんの『ある日突然、人殺しと言われて』は概念似てますね！！
『バタフライエフェクト』も大好きな概念です。『風吹けば桶屋が儲かる』もいいですよね！

人生、沢山あった選択が今に繋がっている。だから大切にする。いいですね。私もそう生きていきたいです。

コメントありがとうございました！