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【数多の誰かの物語 】にレビューをいただきました!

なんて事でしょうか!!(第二弾)
【数多の誰かの物語 】に、レビューをいただきました!!
本当にありがとうございます!!!

この作品は、実は10年近く前に書いて、
某小説対象に応募して見事に落選した作品で…
でも、どうしても思い入れがあり、誰かに読んでいただきたくてカクヨムに載せた、という経緯があります。

色んな人の目にふれ、
感想までいただけるなんて。
夢にも思いませんでした。

本当に本当にありがとうございます。

生きててよかった…

2件のコメント

  •  発見するのが遅くなり申し訳ありません。「数多の誰かの物語」のファンの一人です。自分はこのエルザのエピソードを一生忘れないと思います。そのような経緯があったのですね、アップしていただき、本当にありがとうございます。推敲にしっかりと時間をおかけになると伺いました。次回作、今か今かと楽しみに待っております。そろそろハッピーな展開も……というのは個人的な見解ですが(笑)。
     作品というのは不思議ですね、小説大賞というのが存在しますし、それに賞を頂くというのは客観的な良い評価を頂くという意味でとても意味があると思います。ただ、賞となるとどうしても斬新なものが求められます。構成はありふれているけれど、クオリティ自体はとても高いものはあまり選ばれないのではないでしょうか。そういった作品が輝ける舞台がこのカクヨムのような場所だと思っています。実際に自分はこの作品に出会えて本当に良かったと思っています。アップしていただけなければ知ることすら許されなかったわけですから。個人的には何らかの賞をもらえてもおかしくないクオリティだとは思うのですが。
     エルザ、ラッツの存在は牧野様のところに舞い降りた子どものような存在なのでしょうね、命を吹き込まれてその輝く場を与えてもらえたのだと思います。そういえばこのような題材で10年以上前に小説を書いたような気がします。元ネタはもうどこにあるかわかりませんが、今の自分が描くとどうなるのか、書いてみようと今思いました。
     今後も楽しみにしております。長文失礼いたしました。
  • 木沢 俊二様

    わざわざ書き込みありがとうございます。
    また泣きそうです。
    「一生忘れないと思う」との言葉やクオリティについて……そんな珠玉の言葉をいただいてしまってもよろしいのでしょうか……
    本当に本当にありがとうございます。

    ハッピーエンドですね。了解致しました。
    捻くれた私が書く物語なので素直なハッピーエンドになるかどうかわかりませんが(笑
    次回の話が公開できるようになるには、話が完成して推敲して誤字脱字矛盾がないかどうかを充分に確認してからになるので(ビビりなので)、少し時間がかかります。気長にお待ちください。きっと忘れた頃に公開する事になると思います(苦笑

    木沢様の10年以上前の作品というものも、是非読んでみたいです。
    10年経つと人は変わりますから、あの時には表現できなかった事が表現できるようになっているかもしれませんしね。
    (逆に、10年前にあった勢いが出せなくなった、という事もありそうですが(笑)

    私も、木沢様の作品を毎回楽しく拝見させていただいております。
    この度はコメントありがとうございます。

    (何度も見返してニヤニヤします)
    ありがとうございます。
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