*新作「指先に残るぬくもり」のキャラクターイメージ。
■(ヒロイン)日向 笑子(ひゅうが しょうこ)年齢17歳
*麻有市にある「西都(さいと)第7高校」の2年生。2年1組
*母の仕事の関係でこの町に戻ってきた転校生。
*もともとこの町に住んでいた少女。(旧姓:日蔭 笑子(ひかげ しょうこ))
*小学校5年までこの町に住んでいた。
*笑子の両親は父親が2年前に会社をリストラされ、以降無職。母親は専業主婦だったが 夜のスナックに働きに出る。
*両親の関係性が悪くなり、顔を合わせるたびに喧嘩が絶えない状況だった。
*昔は優しい両親だったのに・・・
*そんな家庭の事情もあり、笑子は両親にあまり相談や甘えることも出来なかった。
*学校では努めて明るく振舞い、家庭の事を触れられないように配慮していた。
*自分は本当は静かなことが好き。(本を読んだり、詩を書いたり、歌を歌うことも好き)
*彼女は天真爛漫を装いながら学校生活を送っていたが、友達は決して多くなく、
その友達でさえも家に呼んだり、家庭の事情を話したりすることはなかった。
*学校帰りに秘密の場所(山間の渓谷)に行き、スキャットすることがある。
誰にも話せない自分の心境をスキャットに乗せて山と対話することが彼女の癒しだった。
*そんな彼女も気になる生徒がいた。「氷室冷士(ひむろ れいじ)」だ。
*彼は彼女が同級生から嫌味を言われている時に間に入り、かばってくれた。
そのことがきっかけで彼の事が気になり始めていた。
*小5の冬の初め、氷室が毎年の症状(冷え症のきつい症状が出て)突然、教室で倒れる
*保健委員だった笑子は氷室を保健室に連れていき、ベッドに休ませた。
*しばらく、横に座っていた笑子が氷室の指先をそっと握った
*「・・・なんて冷たいの・・・」それが第一印象だった。
*「彼の心はまるで・・・氷のよう・・」と呟く。
*しばらくして両親が離婚。笑子は母親に連れられて転校していった。
*だが笑子は氷室から言われた言葉「・・・自分らしく生きてもいいんじゃないかな?」の 言葉を胸に自分を偽るのをやめることにした。
*そして6年後、母親の仕事の関係でまたこの町に戻ってきた。
*転校してきた学校にあの「氷室冷士」がいた。
*笑子は母親の性、日向笑子として転校してきた。
*性格はおとなしく、優しい物腰。静かなことを好む。派手なことが嫌い。
*氷室に言われてから自分を偽らずに過ごすようになっていた。
*母親とはあまり関係が良くなく、あまり口を利かない。
*母親は相変わらずスナックで働いている。
*身長162㎝ 体重45㎏ B83 W53 H85