榊　薫

拙作をお読みくださる皆様へ
こんにちは。榊　薫です。
拙作をお読みいただき、ありがとうございます。ハートマーク、コメント、星などでご評価をくださった方々御礼申し上げます。
誤字は頻繁なキーボードのチェックが必要ですが、カキクでケッコウ早く二重三重にチェックできるようです。
しかし、悪役令嬢の出現は自分せいだけでないことがありました。前の車が急停車したので、ブレーキをかけたところ追突されてしまいました。その顛末はまたの機会にご紹介したいと思います。