自称小説家

ここはウグイスたちがすむウグイスのためのウグイスだに そのすこしおくにウグイスのこどもたちのがっこうがあります。 そこへかようこどもたにのものがたり。

おいらは、げきおこぷんぷんまる。 いつもなにかにおこってる。 わたしは、げきわらにこにこまる。 いつもたのしくわらっている。 そんなふたりが・・・

私は20歳代に自分でフォークギターに凝っていて自分で作詞作曲もしていました。 その時作った詩をまとめてみました。

ぼくはあおむし、みんなのきらわれもの、そんなにぼくがみにくいの きらわれもののあおむし、悲しくなってないちゃった ないたらねむたくなったので、つちのなかでねむった ねむったら・・・

おいらかかしと、とある少年の心温まる物語へようこそ。 いじめられっ子の少年の中においら、かかしの心が入っていきそれをきっかけに関わった人たちのお陰で少しずつ成長していく物語なのだ…