存在が忘れられていないことを祈りつつ久しぶりに書けました。
それとカクヨムのコンテストですが、どうせ箸にも棒にも掛からぬよと思っていたせいでまったく確認していなかったので、終わってから読者選考を突破していた事に気付きました。無論その後はダメでしたが、記念参加にしては上出来だったかなと。
期間中、期間外に関わらずレビューやブックマークをぽちぽちしてくださった方、また読んでくださった方、皆さまありがとうございます。
あと小説とはまったく関係ないんですが、髪の毛を思いっきり短くして「これで涼しくならあ!」と思ったら日光を遮る毛がなくなって逆に熱くなりました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890997443/episodes/1177354054896829402